WBC64 〜第6回〜最終登録馬は決勝シードのアミュスレイザーを除いて44頭ということになりましたので、 8or9頭ずつA組とB組とC組とD組とE組の5組に分かれて予選を行い、 各組の上位4頭、合計20頭が準決勝進出ということになります。 そして、準決勝進出馬20頭でシャッフルして再び 準決勝を10頭ずつA組とB組の2組に分けて各組の上位4頭と5位のうちptの高い方が決勝進出。 決勝はこの準決勝を通過した9頭と前回王者アミュスレイザーを加えた10頭で争います。 なお、予選の組み分けは、脚質が偏らないこと、騎手が被らないようにすること、 同馬主の馬が同じ組に入らないようにすること(同組指定の場合を除く) などに注意して、主催者が適当に決めました。 準決勝・決勝進出馬については、それぞれ予選・準決勝終了後、 騎手・脚質等のver変更ができます。 最終登録馬と予選組み合わせ
大会展望
前回大会から約1年。再び大会存続の危機に陥っていたWBCでしたが(^^;)、
昨今の64の再ブームに後押しされて、ようやく第6回大会が実現しました。
過去最多を大きく超える44頭もの参加馬の数が
この64ブームの凄まじさを物語っています。
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