パドック
アナウンサー:いち
パドック解説:王
イケレオ
いち:64が発売された年に生まれた超古豪逃げ馬です。
王:もう1頭の逃げ馬クアドサンライズが気性に不安を抱えるだけに安定して走り続ければチャンスある。
エムピースマイル
いち:ついにあのエムスマがWBC初登場です。
王:爆発力はこのメンバーの中でもトップ。気性面が安定してくれれば。
クアドサンライズ
いち:前回大会では序盤は完璧でしたが直線で痛恨の失速でした。
王:東京芝2000mは気性的にギリギリなのかもしれない。今回もできれば序盤で稼いでおきたい。
シャインスコール
いち:けん坊師はゴッドウインドではなくこの馬を選びました。
王:能力バランスはこのメンバーの中でもピカイチ。どの条件も無難にこなせそう。
ツクバイットウセイ
いち:ST的にはやや劣りますが予選A組の例もありますよね。
王:SP根性は引けをとらないだけに3〜4角に爆発すればチャンスあり。
ヒージャーデリオス
いち:今大会最強能力馬の登場です。
2月祭でわずかに敗れたアミュスロードとの再戦へ向けてここは負けられないでしょう。
王:能力的にどの条件でも走りそうで隙がない。あとは状態面さえ安定してくれれば。
ビハインドオレンジ
いち:新シリーズの主題歌がオレンジレンジということで、いよいよ主人公抜擢かというオレンジさんです。
王:こんな馬に角田を乗せるとは、まさに「姑息!孤立!小癪!」
ベジールサンライズ
いち:ベジールブリザードという選択肢もありましたが、師が選択したのはこちらでした。
王:スタミナ面には不安があるがバランスはまずまず。仕掛けどころが鍵か。
ヤキミソオニギリ
いち:KSP81の馬としては間違いなく最高峰の馬ですが前回大会決勝ではまさかの8着。
王:前回決勝は差し馬3頭という展開に苦戦したのもあった。
今回は単騎差しなのでここで敗退するわけにはいかない。
頭数合わせ用ダミー:72−2.25