予選D組

出走馬表


 ※直線のptで太字になっているのは直線でスパート指定の場合(1.5倍換算)

パドック

アナウンサー:いち  パドック解説:

クロノスチェンジ
 いち:これまでアスダミ配合の可能性を切り開いてきたけん坊師がついに引いたアスダミ最高傑作!
 王:この馬に同配合馬サンスクエアのサブパラがあれば間違いなく64最強級だったが、
   とは言えこの配合でこの能力に賢いが揃っただけでも凄い。

ノリオタルタロス
 いち:毎回参加のNori師ですがこの馬はWBC初登場となります。
 王:能力的にはこの条件に向きそう。稼ぎどころになりそうな短距離で状態難が出なければ。

フォアシュテルング
 いち:意外や意外第1回大会以来の参戦です。
 王:当時の成績を見ると序盤で流れに乗りにくいタイプと思われるだけに中盤以降でどこまで稼げるかが重要になりそう。

ブラッディクロス
 いち:先日のKBX64 2008で3位に入りこの大会でも優勝候補の一角です。
 王:全ての能力が高い次元でまとまってる。
   KBX64 2008では中盤戦以降実現しなかったコクシテフとの一騎打ちを期待。

ベジールデロリアン
 いち:同タイプの強敵がいますがどうなんでしょう?
 王:この馬はどちらかというとSP型の逃げ。叩き合いに持ち込まれると不利なので道中突き放せる展開が欲しい。

ヤブサメコクシテフ
 いち:WBCは初参戦ですが、NPBCでは鬼神のごとき投球で大会MVPを獲得しています。
    先日のKBX64 2008でまさかの序盤戦敗退ということで、リベンジへ向けて気合い十分でしょう。

 王:WBC初参戦だがどんな条件にも対応できる万能型。この馬にとって予選は単なる通過点に過ぎないだろう。

ユーティリティ
 いち:64初期〜中期の逃げの名馬の登場です。
 王:気性に秀でたST型逃げ馬。SP的に逃げ切り能力はやや劣りそうなので堅実に稼いで総合力で勝負したい。

ユキホムラ
 いち:ダンバンにしては意外と珍しい根性馬が今回は岡部騎手を迎えての参戦。
 王:基礎能力では一枚劣るだけに根性を活かせる展開が欲しいところか。

頭数合わせ用ダミー:81−1.75(差し)、72−2.25(追込)