パドック
アナウンサー:いち
パドック解説:王
アクコロニック
いち:先日のKBX64 2008で見事優勝した勢いでWBC初参戦!
爆能力根性馬がWBCの舞台で大暴れしてくれそうですね。
王:まともに走ればどの馬も追いつけないはず。あとは、まともに走ってくれるか・・・。
エレメントヴェルト
いち:高能力に気性もまずまずの逃げ馬ですが過去大会はいずれも直線で失速しています。
王:これだけ気性が良くてもスタミナがギリギリ足りていないのか。大逃げの難しさを感じさせる馬。
カオスノカジツ
いち:多分唯一皆勤賞。戦跡を見るとどんなメンバー相手でも似たような走りみたいです。
王:相手云々よりも自分がまともに走れるか走れないかというタイプ。
コウダスーロサイズ
いち:僕が地味に頑張っているハイクリの大先輩です。SP引くだけなら最強配合だと思うんですけどね。
王:まぁSPだけならね・・・。で、この馬もハイクリらしいSP馬できっちり玉切り成功。
短距離条件でなるべく稼ぎたいところ。
コンチェルトムーン
いち:ハクタイセイの代表馬。高い気性を持つ僕好みの馬です。
王:差しなのでSP不足もある程度カバーできるはず。あとはもう1頭の差し馬との勝負になる。
スパイロハイライン
いち:前回大会は予選は大差の圧勝も決勝では、序盤の厳しい流れに対応できずでした。
王:周囲のレベルが上がると厳しいタイプなのか。今大会で真価が問われる。
スパイロマークス
いち:64ダビ界のマーくんは現実のマーくん同様スタミナ十分です。
王:典型的なST型逃げ馬。SP型逃げ馬のエレメントヴェルトとの対決が楽しみ。
ブラッドレター
いち:ロバーツ騎乗のペースメーカーノットアホーンの導入に伴い今回は福永追込で参戦です。
王:KSP82の追込となると3角でのペースアップへの対応が鍵か。
マサハングオン
いち:策士教祖は今回何か試したいことがあるとのことで不気味です。
王:どんな作戦なのかなかなか読めませんが、同脚質のコンチェルトムーンの存在が気がかりか。
頭数合わせ用ダミー:72−2.25