WBC64 〜第5回〜
 最終登録馬は決勝シードのアミュスダットを除いて27頭ということになりましたので、9頭ずつA組とB組とC組の3組に分かれて予選を行い、各組の上位3頭が決勝進出ということになります。なお、予選の組み分けは、逃げ馬が偏らないこと、騎手がかぶらないようにすること、同馬主の馬が同じ組に入らないようにすることに注意して、主催者が適当に決めました。決勝進出馬については、予選終了後、騎手・脚質等のver変更ができます。
最終登録馬と予選組み合わせ
馬主
(敬称略)
馬名 母父 予選
らるくり エレメントジュエル ブラックタイアフェアー Danzig A
らるくり エレメントヴェルト ダンスホール バンブーアトラス B
Nori ノリオノクターン フォティテン Cozzene C
Nori ノリオパライソ デュラブ ジェイドロバリー A
しょう 焼き味噌おにぎり ダンスホール バンブーアトラス B
しょう ナイトメアロード アスワン Diesis A
りばぷーる スパイロジェネラル ルション Danzig C
りばぷーる スパイロハイライン ルション Danzig A
D=デュバル ナッチノソツギョウ ブラックタイアフェアー Danzig C
D=デュバル オウマサン ブラックタイアフェアー Danzig B
ピロタン アミュスレイザー コロニアルアッフェアー Danzig C
ピロタン ピロノインパルス ルション Danzig B
0001 カオスノカジツ フォティテン Unbridled A
Johannes ベーゼンドルファー デュラブ フォーティナイナー A
Johannes デウスエクスマキナ ブラックタイアフェアー Danzig C
ブラッドレター ブラックタイアフェアー Danzig C
ブラッドトゥルース ハンティングホーク Carson City B
マサ教祖 マサアマクダリ ハイエステイト Cozzene A
マサ教祖 マサデススナイパー ブラックタイアフェアー Danzig C
シャロウ スナイプダガー Boundary スキャン A
シャロウ ロクジュウナイン フォティテン Unbridled B
けん坊 ボーンクラッシャー ブラックタイアフェアー Danzig B
けん坊 ゴッドウインド ダンスホール バンブーアトラス C
インセク ラグランスリーブ ダンスホール バンブーアトラス B
インセク ネクロフィリア ブラックタイアフェアー Nureyev C
けんとパパ グランアドミラル フォティテン Cozzene B
けんとパパ グランタイトリスト ダンスホール バンブーアトラス A
ピロタン アミュスダット Boundary スキャン 免除


予選A組 予選B組 予選C組
エレメントジュエル エレメントヴェルト アミュスレイザー
カオスノカジツ オウマサン ゴッドウインド
グランタイトリスト グランアドミラル スパイロジェネラル
スパイロハイライン スナイプダガー デウスエクスマキナ
ナイトメアロード ピロノインパルス ナッチノソツギョウ
ノリオパライソ ブラッドトゥルース ネクロフィリア
ベーゼンドルファー ボーンクラッシャー ノリオノクターン
マサアマクダリ ヤキミソオニギリ ブラッドレター
ロクジュウナイン ラグランスリーブ マサデススナイパー
大会展望
 第4回大会終了後、全く次大会開催の予定のめどが立たず、大会存続の危機に陥ったWBCでしたが、約8ヶ月の沈黙を経てようやく第5回開催にこぎつけました。この8ヶ月の間に、64ダビ界では強力な新作が数多く登場しました。

 それを表すように、登録馬も約10頭が期間に登場した新作となっており、焼き味噌おにぎり・スパイロハイラインを筆頭に新勢力が強力なラインナップを形成。その一方で、インセク師、啓師の古豪もWBCに初参戦し、64界の歴史を彩ってきた強豪がこの勢いある新勢力の挑戦を受けます。

 64ダビの歴史の深さを感じさせるバラエティーに富んだ超強力メンバーが集まったこの第5回大会。勝つのは、WBC常連組か、歴戦の古豪か、それとも新勢力なのか?

大会会場・日程
※当初の予定より全体的に1日遅れました。申し訳ありませんm(_ _)m
◇3/18(日)〜3/21(水)
 予選A組
 予選B組
 予選C組

◇3/22(木)
 決勝進出馬のver.変更期間
  決勝進出馬のデータ

◇3/23(金)〜3/24(土)
 決勝

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