WBC初出走となる馬が多い予選B組。
やはり最注目はヤキミソオニギリでしょう。
オウマサン、ラグアンスリーブが高能力を活かしてこの新星をねじ伏せられるか。エレメントヴェルト
前回大会は序盤では快調な逃げを見せるも直線(東京芝2000m)で痛恨の大失速。
今回こそ逃げ切りなるか?
オウマサン
第3回大会は予選を大差で圧勝するも決勝は直線で伸びを欠き3位止まり。
強力メンバーが集まった今大会で真価が問われる。
グランアドミラル
気性に大きな不安を抱えるものの数少ない64ダビ界のAクラス4耐えを誇る高能力馬。
WBCは過去気性の悪い馬の活躍も目立ち、チャンスありか?
スナイプダガー
敏腕スカウトマンぃぬ師が発掘した逸材。
その攻撃力の高さを見せ、69を超える実力を証明できるか?
ピロノインパルス
WBCチャンピオン馬主のピロタン師はどういう狙いかブロークンアイズを休養。
代わりに投入されたインパルス、期待に応えられるか?
ブラッドトゥルース
SPタイプ逃げ馬の活躍が目立つWBCにST型逃げ馬の本格派が挑む。
ヴェルトに喰らいついて、スタミナ勝負の展開に持ち込みたい。
ボーンクラッシャー
今年の新作祭1月は小差で焼き味噌の2着。
この舞台で焼き味噌相手にリベンジを狙う!
ヤキミソオニギリ
今年の最初に登場した64ダビ界の超新星。
MAXと言われる気性を武器に凄まじい安定感で各地BCで活躍。
WBC直線と似たような条件のNPBCでも活躍中でWBCの舞台にもあっさり対応しそう。
ラグランスリーブ
長きに渡って64ダビ界で活躍を続ける高能力馬。
歴戦の猛者が新鋭を相手にどのような戦いを見せるのか注目が集まります。
頭数合わせ用ダミー馬(着順にはカウントします)
カミノゴカゴヲ(82−2:追込)
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