エレメントジュエル、スパイロハイラインの強力２頭に注目が集まりますが、
先日終了したばかりの新作祭２月の上位３頭も侮れません。
そして、あっと驚く奇策で登場した馬も・・・。エレメントジュエル
初参戦の前回大会は思わぬ苦戦で伸びきれず。
今大会でリベンジなるか。
カオスノカジツ
前回大会は奇跡の決勝進出も今回は最下位争い濃厚か。
グランタイトリスト
つい先ほど終了した新作祭２月の準優勝馬。
バランス馬らしい安定感を見せられるか？
スパイロハイライン
前回大会終了後に生まれた昨年６４ダビ界の目玉産駒がついにWBCの舞台へ。
しかし、スパート指定は謎の第５コーナー。予選はスパートなしで通過するという宣言なのか（笑）。
一応直線スパートということにしときます。
ナイトメアロード
締め切り直前に誕生した出来立てほやほやの新作。
ライバル馬を悪夢へと導く逃げを見せるのか？
ノリオパライソ
こちらは新作祭２月の３位馬。
タイトリスト、ベーゼン相手にWBCの舞台で逆転を狙う。
ベーゼンドルファー
そして、新作祭２月の覇者の登場。
リベンジに燃えるライバル２頭と共に
強豪古馬の壁を打ち破り新世代の扉を開けるか？
マサアマクダリ
第１回大会で見せた奇策再び！？ あっと驚く先行脚質での登場！
その狙いは果たして？
ロクジュウナイン
第３回大会時は決め手に欠き無念の予選敗退。
単騎差しが実現した今大会はチャンス到来か。
頭数合わせ用ダミー馬（着順にはカウントします）
カミノゴカゴヲ（８２−２：追込）
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