予選C組
出走馬表
パドック
WBC3代目王者のアミュスレイザーに注目が集まる予選C組。
ロバ差しブラッドレター、そして再び集結した昨年新作祭6月の3強らが
アミュスレイザーを差すことが出来るのでしょうか。

アミュスレイザー
WBC3代目王者!
同僚であるライバルブロークンが不在のこの大会で負けるわけにはいかない。

ゴッドウインド
前回大会では決勝進出するも7位止まり。
序盤で好位をキープできるかが決勝進出へ向けての鍵か。

スパイロジェネラル
前回大会ではハナ差で頂点を逃すもAクラスの凄まじい切れ味を見せ負けて強しの印象。
今大会でも再び後方からごぼう抜きを見せるか?

デウスエクスマキナ
ドイツ語を愛する馬主だが本馬はラテン語。
機械仕掛けの神が混戦模様の第5回WBCの舞台を収束させるのか?

ナッチノソツギョウ
参戦した2大会はいずれも決勝進出。
3大会連続の決勝進出へ向けて苦手の直線(東京芝2000m)を克服したいところ。

ネクロフィリア
かつてShaadi師主催の『新春グランぷりっ』で新作陣のエース格として古馬陣に挑んでから1年。
今度は古馬の立場で若手の挑戦を受けたつ!

ノリオノクターン
前回大会はライバルスパジェネには大きく水を開けられてしまったが
仕掛けどころをしくじった影響も大きかった。今度こそ打倒スパジェネなるか?

ブラッドレター
長年に渡って64ダビ界トップクラスで活躍を続ける名馬レターがWBCに初参戦。
すでにNPBCオープン戦で鬼神のごとき走りを見せており、この勢いでWBCの舞台も席巻するか?

マサデススナイパー
ライバルりば師打倒へ向けてデススナイパーを満を持して投入。
まずは予選でジェネラルを仕留めて決勝進出を決めたい。

頭数合わせ用ダミー馬(着順にはカウントします)
 カミノゴカゴヲ(82−2:追込)

発走
第1コーナー(東京芝2400m)

第2コーナー(中山芝2500m)

第3コーナー(小倉芝1200m)

第4コーナー(東京芝1600m)

直線(東京芝2000m)

予選C組最終結果

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