繁殖牝馬BC

 登録馬は16頭ということで8頭ずつA組とB組に分かれて予選を行い、 各組の上位5頭が決勝進出ということになります。 予選の組み分けは、実力馬が偏らないこと、脚質が偏らないこと、騎手が被らないようにすること、同馬主の馬が同じ組に入らないようにすること(ペースメーカー指定の場合を除くなどに注意して、主催者が独断と偏見で適当に決めさせていただきましたm(_ _)m

最終登録馬と予選組み合わせ

馬主
(敬称略)
馬名 母父
(or初期牝馬)
予選
マサ教祖 マサニコロビン Danzig マルゼンスキー
マサ教祖 マサクリクリ クリエイター Mtoto
らるくり ザワイルドウィンド スキャン クリエイター
らるくり ラヴファントム Cozzene クリエイター
ソウルオブセピア グランドオペラ クリエイター
Nori ノリオダンゴールド Seeking the Gold Gilded Time
Nori ノリオギルダンノー Gilded Time Danzig
りばぷーる ロクマルニーゼロ Rainbow Quest トワイニング
高萩 チエノワ シアトルダンサー ニホンピロウイナー
野菜 ベジールコジスマー Cozzene スマコバクリーク
ヒージャー オモロー デュラブ トウショウペガサス
ヒージャー アアニヒ オグリキャップ アウザール
ピロタン サオサオピース クリエイター ニセコアンヌプリ
グッチー デュポンデュポン クリエイター Holy Bull
0001 レミュー Unbridled クリエイター
0001 スカーレット マルゼンスキー Danzig

大会展望

 ずいぶん前に開催を予告しておきながら(^^;)、数ヶ月経ってようやく開催にこじつけたダビスタ64繁殖牝馬限定BC。予想以上の登録数の多さで繁殖牝馬大好きな主催者としてはこの上ない喜びです。
 繁殖牝馬限定BCは主催者にとって実はかつて初めて開催したBCで、主催者ワンツーと言う暴挙をかましたり(^^;)、当時適当に設定したコースバランスがヒントになって現WBCへと繋がっていったりと主催者としても思い出深いBCです。
 今回のBCの登録馬が65−3クラスの馬が数多くいるなど、間違いなく前回のレベルを超えていて、〆産駒に匹敵するような非常にハイレベルな争いが予想されます。また、参加馬の血統が初代配合から〆配合ではまず見られない種牡馬がいたりと非常に多彩で、みんないろんな配合をやってきたんだなぁと改めて思います。
 今回のコースはWBCを模倣したコースですが、果たしてWBCのようなダイナミックなレースが展開されるのでしょうか。主催者としても予想がつかず非常に楽しみであります。さぁ繁殖牝馬になってしまって、走ることを忘れてしまった彼女たちですが、果たして64最強繁殖牝馬の称号を獲得するのはどの馬なのでしょうか?

大会会場

予選会場

予選A組 予選B組
7/27〜7/28 7/28〜7/29
8頭→ 8頭→

決勝会場

決勝
7/30

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