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ピオーヴァ Claustrophobia 219.1 231.6 210.5 241 178.5 194.5 スターダスト紅蓮隊 教祖不知火帝国
ピオーヴァ
Claustrophobia
219.1
231.6
210.5
194.5
スターダスト紅蓮隊
教祖不知火帝国
準決勝第1試合 ピオーヴァ vs スターダスト紅蓮隊 準決勝第2試合 claustrophobia vs 教祖不知火帝国 決勝 ピオーヴァ vs Claustrophobia
アクアマリン, ミノリ&アイリスフィール
MVP選定は悩みに悩みましたが、 両エースのアリエッタは予選で不調、ヴィクトリカは準決勝で不調だったということもあり、 大会全体に渡ってチームを陰で支えた先行馬3頭をまとめてMVPとしました。 単独先行になってもその基礎能力の高さで踏ん張り陣形を外から支えたアクアマリン、 攻撃では先陣を切るミノリ、二の矢として飛んでくるアイリスフィールと それぞれ一発一発では大きな破壊力はありませんでしたが、 粘り強い走りで他チームに脅威を与え続けました。
この大会は5年ぶりの開催となりましたが、 確実にどのチームもレベルアップしており、 時代の流れを感じました。
主催者は対策なしで大惨敗を喫した前回大会での不甲斐ない結果を反省し、 今大会では試走を重ねて準備を行い、どうにかその成果を出せてホット一息です。
さて、次回大会はいつ開催するのかは全く未定ですが、 ルール面では超エースの厳しい条件の割にメリットが低すぎる、 先行が多少優遇されすぎている、等々の課題を感じましたので、 この辺りは次回大会では微修正したいところです。
CCに限らずやはり大会開催に当たっては 大きな新作の誕生が開催へのモチベーションアップに繋がりますので、 まだ見ぬ64史上最強馬の誕生を祈念して締めの挨拶とさせて頂きます。
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