予選リーグ結果
使い回し total得点表示
ノーマル Wエース(太字)
Wエース 超エース(赤太字)
超エース 得点対象外(背景灰色)
着順状態色表示
イレ込み 塩飛び イレ込み&塩飛び 超絶 スピイレ
上位4チームが決勝トーナメントへ
9位 SPA-COLOR ver.0.8
total 480.4pt 自ターン 敵ターン 血統ボーナス
318 162.4 0
対戦相手 混沌 英騎団 挑戦A 閉恐症 踊黒残 存在月 星屑紅 純粋
point
total
point


l

スパイロソニック 4 4 4 4 4 4 4 4 80 120
追込 佐伯 2 3 2 3 8 4 2 1
スパイロキャプテン 5 5 5 5 5 5 5 5 56 84
追込 清山 6 8 3 4 1 5 10 2
スパイロメルセデス 7 7 7 7 7 7 7 7 48 48
追込 高橋亮 7 2 4 5 5 8 3 9
スパイロバスタード 8 8 8 8 8 8 8 8 25 25
追込 栗田 9 7 7 6 4 10 6 8
スパイロマークス 12 12 12 12 12 12 12 12 41 41
逃げ 福永 3 10 10 1 3 9 5 10


l

スパイロアルヴィン 3 3 4 6 3 3 5 3 68 55.4
差し 上籠 2 3 4 5 5 3 2 6
スパイロウルキオラ 7 6 5 7 6 7 7 6 50 50
追込 久保田 6 6 3 4 4 8 6 3
スパイロブレイズ 8 8 9 8 9 8 8 8 27 27
追込 田島信 3 10 7 6 9 7 10 5
スパイロパイレーツ 10 9 10 10 10 10 9 9 15 15
追込 内田浩 8 8 9 8 7 9 7 9
スパイロマークス 11 10 11 11 11 11 10 10 15 15
逃げ 福永 7 9 10 3 10 10 9 10
  純粋 point 61 44 55 72 58 33 52 50 425  
  total point 65 47 66 81 64 37 58 62   480.4
  血統ボーナス 0 0
なし 0 0 0 0 0 0 0 0
無念の最下位。Wエースの1頭スパイロソニックはそれなりに見せ場を作りましたが、総合力で他チームに1枚劣ったという印象です。とは言え騎士団に選抜されたスパイロ冠エース格の3頭を欠いていたことを考えると、この状況でも上位と差のない結果になることがスパイロ軍団の層の厚さを物語っているとも言えます。
 
8位 「TRY−ACE」フォーミュラフロント
total 495pt 自ターン 敵ターン 血統ボーナス
328.4 158.1 8
対戦相手 混沌 英騎団 スパ色 閉恐症 踊黒残 存在月 星屑紅 純粋
point
total
point


l

プリシスプログラマ 6 6 6 6 6 6 6 6 72 144
追込 横山賀 5 5 1 4 2 4 4 3
ディフェンシヴノア 12 12 12 12 12 12 12 12 61 61
逃げ 岡部 2 2 5 1 1 10 7 10
プリシスナショナル 7 7 7 7 7 7 7 7 35 35
追込 内田浩 6 4 8 6 6 6 5 7
プリシスラングレー 3 3 3 3 3 3 3 3 82 57.4
追込 柴田善 4 1 2 3 5 1 2 5
プリシスアイナメン 8 8 8 8 8 8 8 8 31 31
追込 村田 10 10 6 8 3 3 9 6


l

プリシスプログラマ 10 8 11 8 10 3 9 10 46 41.8
追込 横山賀 6 4 6 7 6 1 5 7
プリシスラングレー 8 6 3 11 11 11 8 3 37 33.7
追込 柴田善 7 9 9 8 8 5 2 3
エターナルスフィア 3 9 6 7 3 7 7 8 32 27.8
追込 橋本広 5 8 5 5 4 9 9 8
プリシスアイナメン 11 10 9 10 9 8 10 9 23 23
追込 村田 8 7 8 10 10 4 4 10
ディフェンシヴノア 7 3 10 6 6 10 5 6 33 31.8
逃げ 岡部 10 6 1 4 9 10 8 6
  純粋 point 45 58 65 57 61 65 59 42 452  
  total point 47 59 75 62 69 65 63 47   486.5
  血統ボーナス 8 8
異父6 1 1 1 1 1 1 1 1
初参戦ながら好バランス能力馬プログラマと驚異的な安定感を誇る逃げ馬ディフェンシヴノアの2頭が引っ張って強豪相手に互角に近い内容に持ち込みました。特にこれだけ走ってほとんど状態不良のなかったディフェンシヴノアは64界トップ級の逃げ馬の1頭と言っても過言ではないでしょう。この強力2頭を活かせるような戦略面を模索すればまだまだ上を目指せそうです。
 
7位 ダンス&ブラックの残党
total 506.6pt 自ターン 敵ターン 血統ボーナス
342 164.6 0
対戦相手 混沌 英騎団 スパ色 挑戦A 閉恐症 存在月 星屑紅 純粋
point
total
point


l

ディペシエール 4 4 4 4 4 4 4 4 75 112.5
追込 田面木 4 3 8 7 1 2 1 2
シルスデイター 5 5 5 5 5 5 5 5 57 85.5
追込 松永幹 5 4 3 3 5 7 4 5
サンシャダット 7 7 7 7 7 7 7 7 63 63
差し 加藤 10 10 2 1 4 1 2 7
カキノタネ 8 8 8 8 8 8 8 8 31 31
追込 徳吉 6 6 6 2 7 6 10 10
ウマダッチューニー 12 12 12 12 12 12 12 12 50 50
逃げ 佐藤哲 9 2 1 5 8 10 9 1


l

サンシャダット 11 8 6 11 8 10 5 8 42 42
差し 加藤 3 7 2 7 9 9 4 6
シルスデイター 7 9 10 9 11 3 9 6 37 33.4
追込 松永幹 5 9 6 8 8 2 6 5
ディペシエール 8 6 9 4 10 8 10 10 27 27
追込 田面木 6 5 9 4 7 6 10 9
カキノタネ 10 3 11 5 7 11 7 3 56 48.2
追込 徳吉 9 2 7 9 3 7 2 1
ウマダッチューニー 3 10 3 10 6 7 8 9 14 14
逃げ 佐藤哲 10 10 10 10 6 10 3 10
  純粋 point 40 56 62 59 53 53 69 60 452  
  total point 47 61 68 66 63 57 80 65   506.6
  血統ボーナス 0 0
なし 0 0 0 0 0 0 0 0
トップ4頭を騎士団に送り込みながらも残された精鋭5頭のみで強豪相手にほぼ五分の内容に持ち込みました。枠順がランダムになる敵ターンではやはり苦戦したものの、自ターンでは上位チームとほぼ互角の成績でした。中でも7番枠固定でスピイレ2発がありながらも63ptを叩き出したサンシャダットの活躍が光りました。
 
6位 ピオーヴァ
total 532.6pt 自ターン 敵ターン 血統ボーナス
341.4 191.2 0
対戦相手 混沌 英騎団 スパ色 挑戦A 閉恐症 踊黒残 存在月 星屑紅 純粋
point
total
point


l

カミノゴカゴヲ 3 3 3 3 3 3 3 3 62 43.4
追込 高橋亮 3 2 5 6 4 8 3 3
ビハインドオレンジ 4 4 4 4 4 4 4 4 61 61
追込 藤田 2 5 4 3 5 7 4 4
アリエッタフィーネ 6 6 6 6 6 6 6 6 96 192
差し ロバーツ 4 1 1 1 1 5 1 2
エラクコンドルバス 11 11 11 11 11 11 11 11 19 19
追込 的場 5 10 8 7 7 9 7 9
アンジェリカ 12 12 12 12 12 12 12 12 26 26
逃げ 平澤 10 9 3 10 10 1 9 10


l

アリエッタフィーネ 3 3 3 4 6 3 3 3 88 65.2
差し ロバーツ 2 1 1 8 3 3 2 1
クウチャン 7 6 6 5 7 6 7 6 46 46
追込 橋本広 7 6 4 3 6 7 6 3
リセルシア 8 8 9 9 8 9 8 8 30 30
追込 横山典 9 4 7 6 9 5 7 6
カオスノカジツ 10 9 10 10 10 10 10 9 12 12
追込 デイ 8 8 8 10 10 8 8 8
バックトゥバック 11 10 11 11 11 11 11 10 38 38
逃げ 小島貞 3 10 9 1 7 6 10 5
  純粋 point 64 61 68 61 49 51 57 67 478  
  total point 65 67 76 74 61 53 64 72   532.6
  血統ボーナス 0 0
なし 0 0 0 0 0 0 0 0
超エースアリエッタがほぼ完璧に近い走りでこの布陣の方針としてはほぼベストに近い内容でしたが、それでも決勝Tラインには届かなかったわけですからアリエッタを活かすためだけの自ターン編成では上位に通用しないことをはっきり痛感しました。1頭の突出した馬では攻略できないのが現64界の各チームの総合力の高さ。地道に強化してそのような高みを目指したいと思いました。
 
5位 英国騎士団☆2008
total 546.2pt 自ターン 敵ターン 血統ボーナス
354.5 191.7 0
対戦相手 混沌 スパ色 挑戦A 閉恐症 踊黒残 存在月 星屑紅 純粋
point
total
point


l

ジャガリコ 4 4 4 4 4 4 4 4 82 123
追込 菅谷 4 2 2 5 3 3 2 2
スパイロクリステル 5 5 5 5 5 5 5 5 65 97.5
追込 後藤 5 5 1 4 4 7 3 3
ロークフィーリア 7 7 7 7 7 7 7 7 29 29
追込 デザート 9 7 3 7 8 9 9 4
ユウグレブランコ 11 11 11 11 11 11 11 11 42 63
先行 柴田政 7 4 5 6 6 2 7 8
ミックスフォクレス 12 12 12 12 12 12 12 12 42 42
逃げ 河北 10 1 10 10 1 4 5 10


l

スパイロハイライン 3 3 4 6 3 3 5 3 73 57.7
追込 伊藤直 9 1 3 6 1 2 4 3
ライズオンタール 7 6 5 7 6 7 7 6 32 32
差し 横山典 5 5 6 5 5 8 8 10
ファデルザース 8 9 9 8 9 8 8 8 24 24
追込 中舘 6 6 8 7 7 9 6 7
スパイロジェネラル 10 10 10 10 10 10 9 9 28 28
追込 矢原 8 9 7 8 9 7 3 5
ミックスフォクレス 11 11 11 11 11 11 10 10 50 50
逃げ 河北 1 4 9 10 8 4 7 1
  純粋 point 45 76 62 36 64 60 59 65 467  
  total point 53 85 78 45 71 69 72 74   546.2
  血統ボーナスpt 0 0
なし 0 0 0 0 0 0 0 0
話題の超新作クリステルに超古豪ユウグレブランコを先行馬と実力話題性共に今大会屈指のチームでしたが、念願の決勝T進出へまたしてもわずかに届かず。先行馬ユウグレブランコが期待通りの活躍をするなど嵌った時の破壊力は凄まじいものがありましたが、フォクレスが大逃げ失敗した時にそれにつられるようにチーム全体も不振になる傾向があるようで(ハイペース向きの編成?)安定感がやや欠けている印象でした。この安定感が決勝T進出チームとの分かれ目だったのかもしれません。
 
4位 Chaos FK
total 572.2pt 自ターン 敵ターン 血統ボーナス
357 215.2 0
対戦相手 英騎団 スパ色 挑戦A 閉恐症 踊黒残 存在月 星屑紅 純粋
point
total
point


l

エレメントジュエル 4 4 4 4 4 4 4 4 83 124.5
追込 上村 2 9 1 2 1 1 5 3
ブラッディクロス 5 5 5 5 5 5 5 5 71 106.5
追込 角田 3 1 2 4 4 7 4 4
ヤキミソオニギリ 6 6 6 6 6 6 6 6 64 64
差し デザー 4 4 4 3 2 4 6 5
デビルハンター 9 9 9 9 9 9 9 9 36 36
追込 熊沢 7 5 9 9 7 5 1 8
ナイトメアロード 12 12 12 12 12 12 12 12 26 26
逃げ 川島 10 10 3 8 8 2 10 10


l

エレメントジュエル 6 3 4 6 9 3 5 6 71 63.8
追込 上村 2 1 1 8 7 3 1 8
ブラッディクロス 8 9 5 7 6 7 7 8 61 61
追込 角田 3 8 3 4 2 2 7 6
ヤキミソオニギリ 3 6 9 8 3 8 8 3 37 30.4
差し デザー 8 4 9 9 1 7 8 5
エレメントセラヴィ 9 10 10 10 10 10 9 9 19 19
追込 熊沢 6 5 7 7 8 10 9 10
エレメントルージュ 10 11 11 11 11 11 10 10 41 41
逃げ 難波 1 10 8 10 3 9 6 3
  純粋 point 75 59 75 47 80 69 56 48 509  
  total point 85 62 88 57 87 75 63 55   572.2
  血統ボーナスpt 0 0
なし 0 0 0 0 0 0 0 0
前大会で決勝T進出を逃したChaos2チームが合体し見事決勝T進出。64オールスター級の3頭が互いの長所を潰しあうことなく共存し、それぞれがきっちり結果を出しました。また、敵ターン時には実力馬をついつい枠固定したくなる固定概念に囚われず、トップ級3頭がどこに入ってもOKという今回の編成も素晴らしかった思います。さぁあとは念願の決勝Tで完全燃焼して欲しい!
 
3位 Dasein@月光の巣
total 585.2pt 自ターン 敵ターン 血統ボーナス
369 216.2 0
対戦相手 混沌 英騎団 スパ色 挑戦A 閉恐症 踊黒残 星屑紅 純粋
point
total
point


l

フォアシュテルング 4 4 4 4 4 4 4 4 96 144
追込 吉田豊 1 3 1 2 4 3 1 1
エンヴィアス 5 5 5 5 5 5 5 5 62 93
追込 デザー 6 1 5 3 2 8 5 4
クロノスチェンジ 6 6 6 6 6 6 6 6 49 49
差し 小島太 4 5 4 7 6 4 3 8
シャインスコール 9 9 9 9 9 9 9 9 26 26
追込 デット 8 6 6 8 7 5 9 6
ヤーレスツァイト 12 12 12 12 12 12 12 12 57 57
逃げ 穂苅 5 10 2 6 9 1 4 2


l

フォアシュテルング 3 3 3 4 6 6 7 6 68 57.2
追込 吉田豊 3 1 2 2 6 5 6 5
エンヴィアス 7 6 6 5 7 3 5 3 45 39
追込 デザー 10 5 3 9 4 3 10 3
ゴッドウインド 8 8 9 9 8 9 8 8 19 28.5
先行 柴田政 8 8 6 8 8 8 8 7
トデスシュトラフェ 10 9 10 10 10 10 9 9 31 46.5
先行 塩村 6 6 7 5 7 9 5 6
シュピリティスムス 11 10 11 11 11 11 10 10 45 45
逃げ 小島貞 9 10 1 7 5 4 2 9
  純粋 point 51 60 87 55 51 67 63 64 498  
  total point 60 71 97 70 64 72 77 76   585.2
  血統ボーナス 0 0
なし 0 0 0 0 0 0 0 0
見事2大会連続決勝T進出。どのレースも内容的には圧倒しているわけではないのですが、自ターンでは逃げ馬ヤーレスツァイトが安定したペースを作ってくれるため、あとは各馬が自分の仕事を果たせば自ずと結果がついてくるという安定感が光りました。そして、敵ターン時では先行馬2頭という奇策がお見事。自ターン時に外枠に先行馬という発想は自然に出てくると思いますが、敵ターン時にしかも2頭を先行馬というのは全く予想外でした。他チームが敵ターン時の外枠で苦戦している中、この先行馬2頭がきっちり結果を出しているわけですから本当に見事な作戦でした。今度こそ前大会で逃した優勝をモノにできるのでしょうか?
 
2位 スターダスト紅蓮隊
total 589.7pt 自ターン 敵ターン 血統ボーナス
349.5 216.2 24
対戦相手 混沌 英騎団 スパ色 挑戦A 閉恐症 踊黒残 存在月 純粋
point
total
point


l

アミュスダット 4 4 4 4 4 4 4 4 62 93
追込 鹿戸 7 4 1 5 3 3 4 7
ビシャモンテン 5 5 5 5 5 5 5 5 76 76
差し 横山典 4 2 4 2 8 4 1 2
ネイビーケロク 7 7 7 7 7 7 7 7 50 50
追込 郷原 2 6 7 1 5 7 10 4
アミュスドール 11 11 11 11 11 11 11 11 13 19.5
先行 須貝 9 8 8 9 7 8 8 10
ブロークンアイズ 12 12 12 12 12 12 12 12 74 111
逃げ 熊沢 1 9 2 4 1 2 2 9


l

アミュスダット 7 6 6 4 6 3 3 5 51 45
追込 鹿戸 6 5 5 4 9 3 3 5
ビシャモンテン 3 3 3 5 7 6 7 7 66 55.2
差し 横山典 2 1 3 2 5 4 10 6
アミュスロード 8 8 9 9 8 9 8 8 29 29
追込 秋山 9 6 6 8 4 6 7 7
アミュスタキオン 10 9 10 10 10 10 10 9 23 23
追込 安田康 7 7 7 9 6 9 5 8
アミュスレイザー 11 10 11 11 11 11 11 10 64 64
逃げ 武藤 1 9 4 1 3 8 9 1
  純粋 point 72 55 70 78 64 60 56 53 508  
  total point 77 56 81 86 78 69 64 55   565.7
  血統ボーナス 24 24
異父8 3 3 3 3 3 3 3 3
最強G評価チームとして見事2大会連続決勝T進出。好スタートでブロークンが何度か潰されるなど一時期は苦しい展開が続きましたがでしたが、このチームの危機を救ったのが元祖ブラダンMAX能力馬の毘沙門天。エース格アミュスダットを凌ぐ安定感で不安定な状態だったチームを支えました。さぁ前大会ではよもやの大敗を喫してしまった準決勝を今度こそ突破して初優勝を目指したい。
 
1位 Claustrophobia
total 609.0pt 自ターン 敵ターン 血統ボーナス
388.2 196.8 24
対戦相手 混沌 英騎団 スパ色 挑戦A 踊黒残 存在月 星屑紅 純粋
point
total
point


l

ノリオパライソ 3 3 3 3 3 3 3 3 76 53.2
追込 サントス 5 4 2 1 2 1 4 8
ノリオジェネシス 4 4 4 4 4 4 4 4 98 147
差し ロバーツ 3 3 1 2 1 2 1 2
ノリオマジェスティ 5 5 5 5 5 5 5 5 71 106.5
追込 横山典 2 2 9 6 5 3 2 1
ノリオシンメトリー 9 9 9 9 9 9 9 9 38 38
逃げ 今村 1 1 10 9 10 10 5 7
ノリオアルタイル 12 12 12 12 12 12 12 12 29 43.5
先行 塩村 6 9 7 3 4 9 8 10


l

ノリオジェネシス 3 6 3 4 3 7 7 3 77 62.6
差し ロバーツ 1 9 2 2 3 5 3 2
ノリオマジェスティ 7 3 6 5 6 3 5 6 54 46.2
追込 横山典 6 2 8 5 6 1 6 4
ノリオノクターン 8 8 9 9 9 8 8 8 34 34
追込 細江 7 3 9 7 9 10 2 6
ノリオタルタロス 10 9 10 10 10 10 9 9 11 11
追込 武豊 10 8 7 9 10 8 8 9
ノリオウロボロス 11 10 11 11 11 11 10 10 43 43
逃げ 熊沢 5 1 10 10 2 3 9 10
  純粋 point 73 84 48 63 67 69 71 56 531  
  total point 80 90 50 72 74 72 83 65   585
  血統ボーナス 24 24
異父8 3 3 3 3 3 3 3 3
前回大会王者が陣形を大幅変更しながらも見事予選をトップ通過。逃げ馬大外枠固定を犠牲にする代わりに内枠を独占するこの独自の陣形をフルに活かして、内枠勢3頭だけで合計300pt以上を稼ぎ出しました。これは3頭の合計ポイントとしては全チーム中トップですから、まさに狙い通りの結果でしょう。さらに先行馬アルタイルと逃げ馬シンメトリーもまずまずの仕事を果たし、自ターン時の得点ももちろん全チーム中トップ。今大会で最も優れた陣形を持つのは間違いなくこのチームでしょう。敵ターン時の成績は決勝T進出チーム中最低だったため、連覇へ向けて決勝Tでは敵ターン軍の爆発に期待したいところです。
 
予選リーグ回顧
今大会は新ルールの導入もあって、前回大会の3-4-6-11-12のような圧倒的人気の陣形がなく、様々な陣形による争いになり、非常に見応えがありました。予選を通した感想としては、逃げ馬が安定したペースを作ってエースが差すというように、自ターンでのパターンを確立しているチームはやはり崩れにくい印象でした。ただし、あまりにペースが速すぎると後方組のエースが逆に失速することもあるため、この辺りのバランスも結構重要になってくると思います。ともかく各チーム1頭は気性健康面が安定した逃げ馬が欲しいところでしょう。まぁもちろんなかなかそんな馬が出てくれないからみんな苦労しているのですが^^;
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