第4コーナー 〜東京芝1600m〜 | |||||||||||||||
16R | |||||||||||||||
逃げるユーティリティに後続馬群が一気に襲い掛かる! 内ヒージャーカフカを馬場の真ん中から交わしてやや前に出た塩飛びアクコロニック。その外から飛んできたブラッドフィレスの脚色が一瞬優勢に思われたが叩き合いで逆にアクコロニックが競り落としてそのまま押し切る!! | |||||||||||||||
1着 | 3 | 追込 | アクコロニック | − | △ | ○ | − | △ | 小林淳 | 1.29.5 | |||||
2着 | 2 | 追込 | ヒージャーカフカ | − | − | − | − | − | デット | 3/4 | |||||
3着 | 5 | 追込 | ブラッドフィレス | − | − | − | − | − | 河内 | 2 1/2 | |||||
17R | |||||||||||||||
逃げ馬が粘るところを内から抜け出したアリエッタフィーネ! このまま押し切るかと思われたところにヒージャーカフカがじわじわ接近し捕らえる!! | |||||||||||||||
1着 | 3 | 追込 | ヒージャーカフカ | − | − | − | − | − | デット | 1.29.7 | |||||
2着 | 1 | 差し | アリエッタフィーネ | ▲ | ○ | ▲ | ◎ | △ | 田中勝 | 3 | |||||
3着 | 10 | 差し | ノリオジェネシス | △ | ▲ | − | ○ | ○ | 横山典 | 1 1/2 | |||||
18R | |||||||||||||||
ブラッディクロスが早め先頭のアリエッタフィーネに並びかけ競り落とし追うヒージャーカフカも突き放して快勝!! 後方から鋭く追い込んだスパイロハイラインがヒージャーカフカをギリギリ交わして2着に! | |||||||||||||||
1着 | 3 | 追込 | ブラッディクロス | − | △ | − | ▲ | ▲ | 角田 | 1.29.3 | |||||
2着 | 2 | 追込 | スパイロハイライン | − | − | − | △ | − | 伊藤直 | 3 | |||||
3着 | 8 | 追込 | ヒージャーカフカ | − | − | − | − | − | デット | 1/2 | |||||
19R | |||||||||||||||
3頭が同時に逃げ馬を捕らえて先頭に立つ! 内エムピースマイルがまず前に出るがそこから1頭スペースを挟んで併せ馬となった中アリエッタフィーネと外アクコロニックが加速! 激しい叩き合いの末にわずかにアクコロが一旦前に出るがアルが再び差し返して前に出たところでゴール!! | |||||||||||||||
1着 | 5 | 差し | アリエッタフィーネ | ▲ | ○ | ▲ | ◎ | △ | 田中勝 | 1.29.7 | |||||
2着 | 6 | 追込 | アクコロニック | − | ◎ | ◎ | − | △ | 小林淳 | 頭 | |||||
3着 | 1 | 追込 | エムピースマイル | − | △ | ○ | − | − | デムー | 2 | |||||
20R | |||||||||||||||
最内枠ノリオジェネシスが逃げ粘るユーティリティを捕らえあぐねているところをその外からアクコロニックが並ぶもなく交わして先頭に立つとそのまま突き抜けてなんと持ったまま圧勝!! 離れた2着はアリエッタで体勢決したかと思われたところにスパイロハイラインが鋭く追い込んで2着に食い込む! | |||||||||||||||
1着 | 2 | 追込 | アクコロニック | − | ◎ | ◎ | − | △ | 小林淳 | 1.29.2 | |||||
2着 | 3 | 追込 | スパイロハイライン | − | − | − | △ | − | 伊藤直 | 9 | |||||
3着 | 7 | 差し | アリエッタフィーネ | ▲ | ○ | ▲ | ◎ | △ | 田中勝 | 1/2 | |||||
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第4コーナーまでの位置取り | |||||||||||||||
第4コーナー中継 | |||||||||||||||
全レース1分30秒を切る非常にハイレベルな第4コーナーでした。 レースはユーティリティが先頭のまま直線へ! このまま逃げ切ってしまうのか〜!? しかし、後続も逃げ切りは許すまいと じわりじわりと迫ってきてプレッシャーをかけます。 ここまでダイジェスト総登場数上位の アリエッタフィーネ、ノリオジェネシスの両差し馬が おそらく好位集団にいることでしょう。 決勝進出争いは現在上位5頭がやや優位ではありますが、 これからまだ長い長い直線があります。 ここに末脚を温存していればまだ逆転可能な差です。 決勝進出へ向けて最後まで各馬諦めずに力を出し尽くせ! |
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直線へ |