直線 〜東京芝2000m〜


出走馬表(印は全馬ベスト時)
1 レミュー 牝3 −−−−− 53 武豊 追込
2 スカーレット 牝3 −−−−− 53 柴田善 差し
3 ヒラキングドドンパ 牡4 −−◎△△ 57 ペリエ 追込
4 ネイビーケロク 牡4 −◎−−− 57 的場 追込
5 ブロークンアイズ 牡4 ◎○−−△ 57 熊沢 逃げ
6 エルズリフレイン 牡4 △−−△− 57 佐藤哲 差し
7 トデスシュトラフェ 牡4 △△○○− 57 松永幹 差し
8 フォアシュテルング 牡4 △−△▲△ 57 橋本広 追込
9 ウイングロード 牡4 −△△−◎ 57 デザー 追込
10 ヒラキングレイザー 牡4 ○▲−−▲ 57 中舘 逃げ
11 スパイロバスタード 牡4 −−▲−− 57 栗田 追込
12 ノリオジェネシス 牡4 ▲△−◎○ 57 ロバー 差し


直線展望
もうここまで来ればここで多くを語る必要はないでしょう。

ウイングロードがこのまま押し切るのか?

それとも後続がそれに待ったをかけるのか?

いよいよWBC64もクライマックスへ。

初代頂点を極める馬は果たして?

 

直線中継
やはりこの馬の二の脚はとんでもなかった!!

ブロークンアイズがヒラキングレイザーをことごとく振り切り、
そこからの粘りも驚異的で2度の逃げ切りを含め
ことごとく3着以内に残り続けた。

しかし、直線入口で先頭だったウイングロードも
それなりに走っていたのも事実。

ブロークンアイズが差し返したのか?

それともウイングロードが押し切ったのか?

はたまた実は他の馬が飛んできていたのか^^;
(例によって主催者もまだ結果は見てません)

さぁWBC64初代王者は一体どの馬なんだ!?

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