第1回WBC決勝最終結果 


やはり上位2頭はあの2頭だった。

直線半ばから続いた壮絶な一騎打ちを制し

WBC64初代王者となったのは果たしてどちらなのか?

 

 

各馬の最終的な位置取りの推移

 

 

最後に
ブロークンアイズとウイングロードの一騎打ちの凄まじさは
↑のグラフが物語っています。
もはや決勝についてはこれ以上回顧する必要はほとんどないでしょう。
(決して回顧するのがめんどくさいわけじゃないですよ、決して・・・^^;)

さて、主催者としては今回のコースは
正直逃げ馬にとってはやや厳しい条件かな
と思っていたのですが、
ブロークンアイズはその主催者の予想を
いい意味で裏切ってくれました。

やはり強力な逃げ馬なら
多少の運が向けば十分逃げ切れると確信しました。
今回の結果次第では条件を微調整しようかと考えていたのですが、
少なくとも次回大会は今回と同じ条件で開催する予定です。

その次回大会ですが現時点では今月下旬辺りに
開催できればと考えています。

では最後になりますが、参加してくださった皆さん
本当にありがとうございました。

ではまた次回大会でお会いしましょう。

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