シバ決勝ケッショウ最終サイシュウ結果ケッカ
着順の見方
イレ込み シオ イレみ&シオ
超絶チョウゼツ フト文字モジ スピイレ チイさい文字モジ
レイ
4 普通フツウ状態ジョウタイで4チャク
5 イレみで5チャク
7 シオびで7チャク
10 イレみ&シオびで10チャク
1 超絶チョウゼツで1チャク
2 イレ超絶チョウゼツで2チャク
3 シオ超絶チョウゼツで3チャク
9 スピイレで9チャク
10 イレみ&スピイレで10チャク
ポイント計算ケイサン方法ホウホウ
1チャク 14pt 2チャク 12pt 3チャク 10pt
4チャク 8pt 5チャク 6pt 6チャク 4pt
7チャク 3pt 8チャク 2pt 9チャク 1pt
10チャク 0pt
10 ツクバミッドナイト
チチ ブラックタイアフェアー ハハチチ Danzig
馬主バヌシ 高萩 騎手キシュ 田面木 牡3 →□□□
予選成績 1チャク 2チャク 3チャク 合計 ナシ イレ
A組1位 47pt 0 1 1 35 pt 2 1
  1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R
ワク 7 11 4 10 5 6 12 8 9 3
チャク 8 8 2 8 6 10 10 8 9 3
    22 pt 9   13 pt 10
混戦となった予選A組を制して挑んだ決勝でしたが、さすがに決勝のメンバー相手では苦しい展開でした。
ただし、内枠に入ればスタミナがギリギリ持つようで持ち前の根性を発揮して見せ場を作りました。
                     
9 ジュダスプリースト
チチ ダンスホール ハハチチ バンブーアトラス
馬主バヌシ Johannes 騎手キシュ 田中勝 牡4 →□□□
予選成績 1チャク 2チャク 3チャク 合計 ナシ イレ
B組4位 46pt 0 2 0 43 pt 0 3
  1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R
ワク 9 6 7 3 12 8 11 5 4 10
チャク 10 6 7 10 7 5 9 2 2 8
    10 pt 10   33 pt 4
前半戦はイレ込み連発もあって散々な成績でしたが、後半で大きく巻き返し内目の枠で見せ場を作りました。
後半の走りを見る限り気性面がもう少し安定すればこのメンバー相手でもそこそこやれそうな感じです。
                     
8 ヒージャーエコ
チチ ハンティングホーク ハハチチ Carson City
馬主バヌシ ヒージャー 騎手キシュ ロバーツ 牡4 □→□□
予選成績 1チャク 2チャク 3チャク 合計 ナシ イレ
B組5位 32pt 0 0 2 48 pt 0 0
  1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R
ワク 8 3 11 9 6 4 5 10 12 7
チャク 6 3 9 5 4 3 5 10 10 7
    29 pt 5   19 pt 9
スタミナ型の馬がKSP80クラスのメンバー相手にどういう走りを見せるのか興味深いところだったのですが、状態面は万全で単騎ロバ差しということでほぼベストを出し尽くしての結果ですからやはりスピードの差はいかんともしがたかったという感じです。
BクラスギリギリのSPがあればまた違った展開になったのでしょうか。
                     
7 ビハインドオレンジ
チチ フォティテン ハハチチ フォーティナイナー
馬主バヌシ 0001 騎手キシュ デット 牡4 →□□□
予選成績 1チャク 2チャク 3チャク 合計 ナシ イレ
A組4位 38pt 1 1 0 52 pt 1 2
  1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R
ワク 4 8 12 5 10 11 3 6 7 9
チャク 2 5 8 9 8 6 1 6 5 9
    23 pt 7   29 pt 6
うーむ、しょせんはしつこいだけのネタ要員w
この辺りがオレンジの限界か。
                     
6 ノットアホーン
チチ フォティテン ハハチチ Unbridled
馬主バヌシ 0001 騎手キシュ 南井 牡4 →□□□
予選成績 1チャク 2チャク 3チャク 合計 ナシ イレ
B組3位 50pt 1 1 1 55 pt 3 0
  1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R
ワク 10 4 8 6 11 7 9 3 5 12
チャク 5 2 10 3 10 9 4 1 6 10
    28 pt 6   27 pt 8
まぁ頑張った方じゃないのかなぁ。
塩飛び率の高さがやっぱり痛いなぁ・・・。
                     
5 ヒラキングクラウン
チチ ダンスホール ハハチチ バンブーアトラス
馬主バヌシ ヒラキング 騎手キシュ 岡部 牡4 →□□□
予選成績 1チャク 2チャク 3チャク 合計 ナシ イレ
B組1位 58pt 1 1 0 58 pt 0 0
  1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R
ワク 12 10 5 4 8 3 7 9 6 11
チャク 7 9 5 2 9 1 6 7 4 5
    23 pt 7   35 pt 3
今月最高のサブパラを誇って予選B組トップ通過したということでかなり期待が集まりましたが、強力メンバーの壁は思いのほか高かったようです。
このサブパラを持ってしてもダメとなると、さらなるレベルを目指すには基礎能力そのものを引くしかないということでしょうか。
                     
4 ブラッドミリア
チチ フォティテン ハハチチ Cozzene
馬主バヌシ 騎手キシュ 福永 牡4 →□□□
予選成績 1チャク 2チャク 3チャク 合計 ナシ イレ
A組2位 43pt 0 0 2 63 pt 1 0
  1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R
ワク 6 12 3 7 9 10 8 4 11 5
チャク 4 7 3 4 5 8 3 5 8 4
    35 pt 4   28 pt 7
ダート王者が芝の舞台でもそれなりの走り。
根性が相当に凹んでいるため勝ちきれませんでしたが、高い気性を武器に掲示板に7度乗せる素晴らしい安定感でした。
この馬にKSP83クラスのスピードがあれば相当なレベルだったと思われます。
                     
3 ハピエストワード
チチ Boundary ハハチチ スキャン
馬主バヌシ けん坊 騎手キシュ 野元 牡4 →□□□
予選成績 1チャク 2チャク 3チャク 合計 ナシ イレ
A組3位 39pt 1 0 2 66 pt 0 1
  1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R
ワク 5 7 10 11 4 9 6 12 3 8
チャク 3 4 6 6 3 4 7 9 1 6
    36 pt 3   30 pt 5
KSP79とこのメンバーの中では劣るレベルでしたが、高いスタミナ(とそこそこの気性根性)によってなかなか安定した走りで見事ベスト3に入りました。
上位2頭がバケモノすぎて別格だったことを考えると非常に中身の濃い内容と結果だったと言えるでしょう。
この馬がKSP83なら上位2頭とも五分の戦いができたはず・・・。
                     
2強の一騎打ちは2pt差というまさにハナ差の大接戦!
さぁ2月の頂点に立ったのはどっちだ!?
2 ヒージャーデリオス
チチ フォティテン ハハチチ Cozzene
馬主バヌシ ヒージャー 騎手キシュ サント 牡4 →□□□
予選成績 1チャク 2チャク 3チャク 合計 ナシ イレ
A組 5位37pt 2 3 2 89 pt 2 2
  1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R
ワク 3 9 6 12 7 5 10 11 8 4
チャク 1 10 1 7 2 2 8 3 3 2
    43 pt 2   46 pt 1
この新作祭より一足先に終了した64ダビ界最高峰の戦いKBX64 2008で敗れた相手に即座のリベンジを狙いましたが小差で敗れる。
前半の2度の塩飛びでアミュスロードにリードを許しましたが後半でもたつくライバルを尻目に安定した走りで9Rの段階で並びました。
枠順的に有利な条件で迎えた最終10Rでも直線で先に先頭に立ち優勝はすぐ目の前にありましたが、最後の最後でアミュスロードに競り落とされ、同時に優勝も逃しました。
しかし、敗れたとは言え、Aクラスを生かした外枠からの追込能力はライバル馬を凌いでいましたし、何より超能力馬同士のがっぷり四つの争いは非常に見応えがありこの2月祭の締めを大いに盛り上げてくれました。
今後アミュスロードとはいろんな舞台で対戦することになるでしょうから次なる舞台でリベンジを達成して欲しいところです。
                     
1 アミュスロード
チチ ルション ハハチチ Danzig
馬主バヌシ ピロタン 騎手キシュ 吉田豊 牡4 →□□□
予選成績 1チャク 2チャク 3チャク 合計 ナシ イレ
B組2位 52pt 4 1 0 91 pt 0 3
  1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R
ワク 11 5 9 8 3 12 4 7 10 6
チャク 9 1 4 1 1 7 2 4 7 1
    49 pt 1   42 pt 2
強力ライバルとのガチンコ勝負を制し2月の頂点に立ったのは爆能力根性馬アミュスロード。
まさにギリギリの優勝でした。これは最終的なpt差だけを意味しているのではなくこの馬がまさにギリギリの条件をくぐり抜けて優勝に届いたということです。
初っ端からスピイレ発進という最悪のスタートで、何より苦しかったのは4番枠5番枠でのイレ込み。このどちらかで沈んでいれば優勝はありませんでした。
そんな苦境を乗り越えて最後の最後のレースで強敵ヒージャーデリオスを力でねじ伏せての優勝ですから余計に価値のあるものでしょう。
既にKBX64 2008で強力古馬勢相手に互角以上の走りで総合2位に食い込む実力を見せており、今後も様々な舞台で活躍することは間違いないでしょう。
                     
決勝ケッショウゼンレース着順チャクジュン
モド