月間新作祭〜2008年2月〜
最終登録馬と予選組み合わせ
馬主
（敬称略）		 馬名 父 母父 砂
予選		 芝
予選
アンブレラ プリシスバレスティ ブラックタイアフェアー Danzig B A
ピロタン アミュスロード ルション Danzig A B
高萩 ツクバミッドナイト ブラックタイアフェアー Danzig A A
高萩 ツクバコイゴコロ ブラックタイアフェアー Danzig B B
ヒージャー ヒージャーエコ ハンティングホーク Carson City A B
ヒージャー ヒージャーデリオス フォティテン Cozzene B A
啓 ブラッドミリア フォティテン Cozzene A A
りばぷーる スパイロアイゼン アサティス スキャン B A
りばぷーる スパイロアーセナル アサティス スキャン A B
野菜 ベジールアヌビアス ハイエステイト Cozzene B A
Johannes ジュダスプリースト ダンスホール バンブーアトラス A B
けん坊 ハピエストワード Boundary スキャン B A
けん坊 キュアドリーム コロニアルアッフェアー Danzig A B
ヒラキング ヒラキングクラウン ダンスホール バンブーアトラス B B
0001 ノットアホーン フォティテン Unbridled A B
0001 ビハインドオレンジ フォティテン フォーティナイナー B A
展望
　呉ＢＣの久々の６４開催に伴って、古参６４ユーザーが生産復帰するなど再び活気が出てきた６４ダビ界。その勢いに乗って各地で新作が誕生し、ハイレベルな馬が数多く集まりました。中でも最も注目を集めるのはヒージャーデリオスでしょう。長い歴史を持つ６４ダビ界でも未だに数えるほどしか存在しないＡクラス４耐えという強烈な能力を誇ります。そして、それに続くのはこちらも高い能力を持つアミュスロード。両馬とも気性にやや課題を残しますが、この高能力に根性が揃っているのが素晴らしいところです。この強力な能力な２強がいますが、伏兵陣も80-3クラスの多彩な馬が揃っており、どの馬にもチャンスがあると言っていいでしょう。一方、基礎能力では劣る筑波・スパイロ勢は芝部門ではきつそうですが、ダート部門ならチャンスならチャンスありか。
大会会場・日程
◇3/4（火）
　ダート予選A組（８頭中上位５頭が決勝進出）
　ダート予選B組（８頭中上位５頭が決勝進出）

◇3/5（水）
　芝予選A組（８頭中上位５頭が決勝進出）
　芝予選B組（８頭中上位５頭が決勝進出）

◇3/6（木）〜3/7（金）
　ダート決勝

◇3/7（金）〜3/8（土）
　芝決勝

戻る