パドック
ヴィクトリカ
至高のバランス馬は逃げを選択。最強先行馬の逃げでどのような走りを見せるのか注目。
エレメントジュエル
64ダビ史に残る名馬。WBCでは未だに見せられない真の輝きをこの舞台で放てるか。
オブリビアス
正規WBCには初参加も、2010年夏のオフBCの様子を見る限りこの舞台との相性は悪くなさそう。
クウチャン
流石にこのメンバー相手ではワンパンチどころかツーパンチくらい足りないかな。
グランヴァーダント
64最強の根性を誇る快速馬。SPを活かせる中盤で大崩れせずに稼ぎたいところ。
ジャガリコ
嵌った時の末脚はWBC最強級の切れ味を誇る。あとは状態面がカギとなりそう。
ディフェンシヴノア
豊富なSTと高レベルの気性・体質によりこの舞台でも安定した逃げを見せてくれそう。
トータルイクリプス
多くの名馬が生まれた2011年の中でも屈指の名馬。WBCの舞台に闇を灯すことができるのか。
<頭数合わせ用ダミー>(着順にはカウントします)
ビハインドオレンジ 藤田 差し 81-4.625
エラクコンドルバス 蛯名 追込 82-3.125