パドック
逃げ馬1頭のためルールに沿って以下のような形式で行います。
第1コーナー(東京芝2400m):内枠ダミーおよびペースメーカーなし
第2コーナー(中山芝2500m):内枠ダミーおよびペースメーカーなし
第3コーナー(中山芝1200m):大外枠ノットアホーン+α
第4コーナー(東京芝1600m):大外枠ノットアホーン+α
直線(東京芝2000m):1番枠レミュー(追込) 2番枠スカーレット(差し) 3番枠ボブデービッドソン(逃げ;79-2.50)
アリエッタフィーネ
圧倒的本命と思われた生大会では塩飛び連発に泣かされ決勝シードを逃しました。2008世代のエースとしてここは負けられません。
アリャリャ
多くの手駒を持つヒージャー師はAクラス2頭出し。スタミナ不足をSP根性でカバーしたいところです。
エレメントジュエル
64ダビ史で屈指の実績を誇りますが、WBCではまだ本来の走りを見せられません。今大会で輝きを取り戻したい。
クウチャン
ここに入るとやっぱりワンパンチ足りないか。デムーの手綱さばきに期待したい。
シャインスコール
寮馬エンヴィアスが生大会を制し勢いに乗るけん坊師。その勢いに乗って決勝進出を狙いたい。
ジャガリコ
能力的には優勝候補の一角。2008決勝を見る限り序盤で好位を確保できるかが鍵になりそうです。
シュピリティスムス
久々のWBC参戦となりますが、脚質は以前と異なる追込。この馬の総合力の高さを見せたいところです。
スパイロハイライン
レベルを問わず100pt級の末脚を繰り出す安定感でWBC実績は抜群。順当に予選通過したい。
ノリオアルタイル
単騎逃げと展開面では圧倒的有利。ボブ審判を味方に逃げ切りを目指します。
<頭数合わせ用ダミー>(着順にはカウントします)
ビハインドオレンジ 藤田 差し 81-4.625