決勝最終結果 |
※着順の見方 イレ込み 塩飛び イレ込み&塩飛び 例 スパート指定コースでは |
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各馬の最終的な位置取りの推移
決勝回顧&大会総括 |
古豪から新世代の雄まで多彩なメンバーが揃い WBC史上最高レベルとなった第5回大会は 3代目王者の逃げ馬アミュスレイザーが タップダンスシチーのジャパンカップを思い出させるような 素晴らしい逃げを見せあっと驚く大差で大楽勝。 ここまでパーフェクトな逃げを見せられては 後続勢はお手上げというレースでした。 そして、今回の優勝でアミュスレイザーは アミュスレイザーには大きく離されてしまったものの さてさて、これでWBCでは過去5回大会中3大会で逃げ馬が優勝。 |