予選C組

出走馬表

馬主
(敬称略)
馬名 母父 騎手 脚質
Nori ノリオプレジデント ダンシングブレーヴ Seeking the Gold スティ 追込
らるくり エレメントセラヴィ ペンタイア Pleasant Colony 武豊 追込
りばぷーる スパイロネコパンチ ブラックタイアフェアー Danzig 松永幹 追込
STI アリエッタフィーネ ブラックタイアフェアー Danzig ロバーツ 差し
ラジカル ジャガリコ ブラックタイアフェアー Danzig 菅谷 追込
Johannes リビオナプレイヤー アスワン ダミスター 追込
けん坊 ブライトスパーク コロニアルアッフェアー Danzig 藤田 追込
0001 クウチャン フォティテン Unbridled 角田 追込

パドック

逃げ馬不在のためルールに沿って以下のような形式で行います。

第1コーナー(東京芝2400m):大外枠ボブデービッドソン(65-マイナス1.25)
第2コーナー(中山芝2500m):大外枠ボブデービッドソン(65-マイナス1.25)
第3コーナー(中山芝1200m):内枠ダミーおよびペースメーカーなし
第4コーナー(東京芝1600m):内枠ダミーおよびペースメーカーなし
直線(東京芝2000m):1番枠レミュー 2番枠スカーレット 大外枠ボブデービッドソン(79-0.00)

ノリオプレジデント 81-4.125 3月誕生 3月祭1位
2008年マイナーの雄。ダンシングブレーヴ産駒としては間違いなく64最強でしょう。初挑戦のWBC舞台にどう挑む?

エレメントセラヴィ 83-4.50 5月誕生 5月祭3位
2008年で最も惜しかったのはこの馬でしょう。
ペンタイア産駒にしてこの能力も凄まじいのですが、そこに最強クラスの根性まで揃っていたのは驚愕の一言。
せめて賢いクラスの気性さえあれば伝説的存在になっていたでしょう。

スパイロネコパンチ 82-2.75 10月誕生 10・11月合同祭3位
能力的には決して目を見張るレベルではないのですが、
強豪ひしめく10・11月合同祭で総合3位に喰い込んでいるだけに実戦での走りは侮れません。

アリエッタフィーネ 82-4.75 3月誕生 WBC64 〜第6回〜 5位
WBC64第六回大会で衝撃的デビューを果たした超バランス馬が再びWBCの舞台へと帰ってきました。
前回大会決勝ではESP発動で不発に終わりましたが、 今回は64史上初の4歳82戦ロバーツで状態は万全です。

ジャガリコ 83-4.00 7月誕生 7月祭2位
主催者開催のCustom Cupで英国騎士団のエースの一角として大活躍中で既に実績は十分です。
スローペース適性は未知数な部分がありますが、打倒アリエッタの筆頭はこの馬でしょう。

リビオナプレイヤー 82-4.875 6月誕生 6月祭8位
能力だけならこのメンバーに入ってもトップ。そう能力だけなら・・・^^;
それにしてもアスダミの高能力馬の出現率はブラダンやダンバンを凌ぐのでは・・・。

ブライトスパーク 80-3.625 4月誕生 4月祭4位
能力はここに入ると一枚劣りますが根性気性はこのメンバーの中でも上位。
スローペースは能力不足のこの馬にとってはありがたい展開か。

クウチャン 82-4.125 8月誕生 8月祭1位
フォティテン産駒にしてはバランスの取れた馬。しかし、全能力がワンパンチ足りない結果、走りもワンパンチ足りずorz
鞍上角田による覚醒に期待したい。

<頭数合わせ用ダミー>(着順にはカウントします)
ビハインドオレンジ 松永昌 差し 81-4.625
エラクコンドルバス 的場 追込 82-3.125