WBC2008 生産者ランキング
WBC2008 生産者ランキング
10 ピロタン  合計 4pt
参加馬 予選 決勝 pt
アミュスロード  B組6位 × 4pt
たった1頭の参戦で、しかもその期待のアミュスロードがよもやの惨敗で無念の最下位という結果に。生産量的には2008年度もかなりの量だったと思われるのですが、ペンタイアの凄惨な生産日記をご覧になれば分かるように2008年はピロタン師にとって最悪の引きの年だったようです。今年辺りはそろそろ超バランス能力馬を引いてきそうな予感も。
 
9 0001 合計 12pt
参加馬 予選 決勝 pt
クウチャン  Cクミ3 8位 12pt
クウチャンの健闘で最下位は免れました。いや、「オレンジとエラコンの成績のいいやつだけを都合よく加えれば実は総合4位くらいだったんだぞ」と一応言い訳しておきます^^; しかしまぁ昨年は生産量的には64を始めてから最も少なかったと思うのですが、信じられないくらいにポンポン引けました。今思うとこれだけ引きがいい時に生産時間を確保できなかったのが悔やまれます。今年はさすがにもう引きは残ってなさそうだなぁ・・・。
 
8 Nori 合計 15pt
参加馬 予選 決勝 pt
ノリオアルタイル   A組3位 9位 11pt
ノリオスコルピオン  B組8位 × 2pt
ノリオプレジデント  C組8位 × 2pt
生産量的には申し分なかったと思われるNori師でしたが無念の8位。強力な逃げ馬アルタイルに加えて多彩な異父を揃え、異父9のレベルはますますハイレベルになった2008年でしたが、トップ級の差し追込馬の誕生には恵まれなかったということでしょうか。今年はそろそろブラダンで超エースが降臨するはず?
 
7 けん坊 合計 25pt
参加馬 予選 決勝 pt
エンヴィアス  Aクミ1 7位 17pt
ブライトスパーク  Cクミ4 × 8pt
2頭での少数精鋭の参戦ながら6位と1pt差の7位と大健闘。ついにエンヴィアスという超エース級が誕生し軍団戦の異父要員もますますレベルが上がった印象です。今年のターゲットは果たしてどの配合なのでしょうか?
 
6 ラジカル 合計 26pt
参加馬 予選 決勝 pt
ジャガリコ  C組2位 6位 16pt
カキノタネ  B組5位 × 6pt
トローリスル  A組6位 × 4pt
一つの配合をとことんまで極めるラジカル師はかつてはダンバン最強オーナーとして有名だったのですが、昨年はブラダンへとターゲットをシフトし次々と能力馬を量産。今年はジャガリコを超える馬を引いてブラダンを完全攻略することが期待されます。
 
5 Johannes  合計 27pt
参加馬 予選 決勝 pt
ヤーレスツァイト  B組3位 3位 20pt
アペルスヴワール  A組7位 × 3pt
リビオナプレイヤー  C組6位 × 4pt
通産生産量は64界でもトップクラスと思われますが、一級線の馬は引けてもなかなか超一線級の馬は引けなかったJohannes師。しかし昨年はヤーレスツァイトという64トップ級の逃げ馬を引くことに成功。今年は日記にタイトルを見る限りフォティテン勝負?の模様で今度は強力な追込馬の登場が期待されます。
 
2 らるくり 合計 30pt
参加馬 予選 決勝 pt
エレメントルージュ  B組2位 5位 18pt
エレメントセラヴィ  C組5位 × 6pt
エレメントアリエス  A組5位 × 6pt
日記を拝見する限り生産量的にはおそらく2008年トップだったと思われるらるくり師。その成果が実って見事2位。それにしてもルションの凄惨日記は涙なしには見られないほど壮絶な結果でした。恐るべしルション。そして、改めてルションをほぼ攻略したりば師恐るべしでした^^;
 
2 ヒージャー 合計 30pt
参加馬 予選 決勝 pt
ヒージャーデリオス  Bクミ1 4位 22pt
ヒージャーブルック Aクミ4 10位 8pt
1・2月に誕生した2頭の参戦で見事2頭とも決勝進出に成功。ヒージャー師のフォティ枠にはヒージャーカフカもいるため異父大幅強化というわけにはいきませんでしたが、ますます産駒の層が厚くなった2008年でした。異父制限のない主催者開催の軍団戦CCに出場したら間違いなく優勝候補なのですが、次回大会辺りにはそろそろ出場してくるのでしょうか^^;
 
2 りばぷーる 合計 30pt
参加馬 予選 決勝 pt
スパイロクリステル  A組2位 2位 24pt
スパイロネコパンチ  C組7位 × 3pt
スパイロマークス  B組7位 × 3pt
昨年もIHHSという独自の生産理論にしたがって能力馬を量産しIHHSを64界全体に昨年は普及させることに成功。(ちなみに主催者は密かにずーっと昔から繁殖は基本的に異なる馬を複数用意しており古くからのIHHSユーザーでしたw)そして、IHHS理論の集大成とも呼べるべき最高傑作スパイロクリステルを引き当てました。とりあえず今年はしばらく戦績積みが続きそうですが、今後も64界を広報活動を含めて支えていくことを期待しましょう。
 
1 STI  合計 38pt
参加馬 予選 決勝 pt
アリエッタフィーネ  C組1位 1位 28pt
リセルシア  B組4位 × 8pt
アンジェリカ  A組8位 × 2pt
昨年春にアリエッタフィーネという至高のバランス馬を引っさげ64ダビ界に彗星のごとくやって来たSTI師。そしてそのアリエッタフィーネは2008年最強馬の座を獲得し、その活躍のおかげもあって2008年最優秀生産者の称号も同時に獲得しました。ダンバン強化へ向けて現在はバンブー牝作りと格闘中。今年もアリエッタ級の名馬を目指して頑張って欲しい!
 
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