決勝結果
								着順の見方
						イレ込み		塩シオ飛トび		イレ込コみ＆塩シオ飛トび
						超絶チョウゼツ	（太フトい文字モジ）			スピイレ		（小チイさい文字モジ）
								例レイ
						4		普通フツウの状態ジョウタイで4着チャク
						5		イレ込コみで5着チャク
						7		塩シオ飛トびで7着チャク
						10		イレ込コみ＆塩シオ飛トびで10着チャク
						1		超絶チョウゼツで1着チャク
						2		イレ込コみ超絶チョウゼツで2着チャク
						3		塩シオ飛トび超絶チョウゼツで3着チャク
						9		スピイレで9着チャク
						10		イレ込コみ＆スピイレで10着チャク
						ポイント計算ケイサン方法ホウホウは
						1着チャク	14pt		2着チャク	12pt		3着チャク	10pt
						4着チャク	8pt		5着チャク	6pt		6着チャク	4pt
						7着チャク	3pt		8着チャク	2pt		9着チャク	1pt
						10着チャク	0pt
							予想印は全馬塩乗り時
				10	位イ	サオサオピース
				父チチ	クリエイター					母ハハ父チチ	ニセコアンヌプリ
				馬主バヌシ	ピロタン			騎手キシュ	橋本広			牝4	□→□□
				位置イチ取ドり				1着チャク	2着チャク	3着チャク	合計		塩無ナシ	イレ
				7	3	7	10	1	1	2	137	pt	1	1
					東京トウキョウ芝シバ2400m		○▲−▲▲			中山ナカヤマ芝シバ2500m		○▲−▲▲
					1R	2R	3R	4R	5R	6R	7R	8R	9R	10R
				枠ワク	5	9	2	8	3	4	10	6	7	1
				着チャク	6	6	2	10	5	3	6	5	6	1
						26	pt	7	位イ		38	pt	3	位イ
					中山ナカヤマ芝シバ1200m		○−−△▲			東京トウキョウダ1600m		△−−△▲
					11R	12R	13R	14R	15R	16R	17R	18R	19R	20R
				枠ワク	6	1	9	7	4	2	3	8	10	5
				着チャク	6	6	5	4	10	5	9	6	10	7
						22	pt	7	位イ		14	pt	9	位イ
					東京トウキョウ芝シバ2000m		▲△−△▲
					21R	22R	23R	24R	25R	26R	27R	28R	29R	30R
				枠ワク	3	9	6	12	7	5	10	11	8	4
				着チャク	10	5	5	9	7	4	8	9	10	3
											37	pt	9	位イ
				初代配合牝馬が代重ねの強豪牝馬に果敢に挑みましたが、差し馬３頭の潰し合いという苦しい展開で無念の最下位。しかし、状態面はほぼベストでこの条件下では力は出し尽くしたと思われます。この馬の気性体質を受け継いだ馬が孫で登場することが期待されます。
				9	位イ	ソウルオブセピア
				父チチ	グランドオペラ					母ハハ父チチ	クリエイター
				馬主バヌシ	賞			騎手キシュ	岩部			牝4	□→□□
				位置イチ取ドり				1着チャク	2着チャク	3着チャク	合計		塩無ナシ	イレ
				5	2	3	6	2	1	1	149	pt	2	5
					東京トウキョウ芝シバ2400m		◎◎−−△			中山ナカヤマ芝シバ2500m		◎◎−−△
					1R	2R	3R	4R	5R	6R	7R	8R	9R	10R
				枠ワク	8	2	6	4	9	5	7	1	3	10
				着チャク	8	1	4	7	9	5	4	1	2	4
						28	pt	5	位イ		48	pt	1	位イ
					中山ナカヤマ芝シバ1200m		◎○−−△			東京トウキョウダ1600m		○△−−△
					11R	12R	13R	14R	15R	16R	17R	18R	19R	20R
				枠ワク	3	5	8	9	2	7	4	10	1	6
				着チャク	4	10	7	3	9	7	7	8	5	8
						22	pt	7	位イ		16	pt	8	位イ
					東京トウキョウ芝シバ2000m		○◎−−△
					21R	22R	23R	24R	25R	26R	27R	28R	29R	30R
				枠ワク	10	4	8	6	11	7	9	3	5	12
				着チャク	6	4	6	10	8	6	6	5	8	9
											35	pt	10	位イ
				序盤の位置取りはまずまずでしたが、第３コーナー以降は精彩を欠きました。状態面は比較的安定していただけにやはり差し馬３頭の潰し合いがかなり厳しかったのだと思われます。ただし、最強能力繁殖牝馬の意地で東京芝2000mでは左２◎は譲らず。果たしてこの馬から東京芝2000mで左２を奪える繁殖牝馬が６４界に今後登場するのでしょうか？
				8	位イ	ノリオダンゴールド
				父チチ	Seeking the Gold					母ハハ父チチ	Gilded Time
				馬主バヌシ	Nori			騎手キシュ	小坂			牝5	→□□□
				位置イチ取ドり				1着チャク	2着チャク	3着チャク	合計		塩無ナシ	イレ
				2	5	4	2	4	3	3	169	pt	3	4
					東京トウキョウ芝シバ2400m		−−−−−			中山ナカヤマ芝シバ2500m		−−−−−
					1R	2R	3R	4R	5R	6R	7R	8R	9R	10R
				枠ワク	10	8	3	2	6	1	5	7	4	9
				着チャク	9	8	1	1	3	1	7	9	10	8
						41	pt	2	位イ		20	pt	9	位イ
					中山ナカヤマ芝シバ1200m		−−−−−			東京トウキョウダ1600m		−−−−−
					11R	12R	13R	14R	15R	16R	17R	18R	19R	20R
				枠ワク	1	7	4	10	5	3	8	9	6	2
				着チャク	2	3	8	9	4	4	3	9	6	2
						33	pt	5	位イ		35	pt	6	位イ
					東京トウキョウ芝シバ2000m		−−−−−
					21R	22R	23R	24R	25R	26R	27R	28R	29R	30R
				枠ワク	8	3	11	9	6	4	5	10	12	7
				着チャク	2	7	10	7	1	9	5	10	9	10
											40	pt	8	位イ
				全くノーマークだった（失礼^^;）この馬が序盤で好位につけるとなんと第４コーナーで２番手！　大波乱を起こすのかと期待されましたが、直線での力勝負で伸びを欠き結局この位置に。それでも直線では２連対するなどそれなりに見せ場は作っていました。全体的に好走と凡走の成績差が激しかったのですが、直線入口で好位につけたときには確実に伸びてくる印象がありました。
				6	位イタイ	チエノワ
				父チチ	シアトルダンサー					母ハハ父チチ	ニホンピロウイナー
				馬主バヌシ	高萩			騎手キシュ	西原			牝4	→□□□
				位置イチ取ドり				1着チャク	2着チャク	3着チャク	合計		塩無ナシ	イレ
				4	8	9	8	3	2	3	174	pt	5	16
					東京トウキョウ芝シバ2400m		−△▲−○			中山ナカヤマ芝シバ2500m		−△▲−○
					1R	2R	3R	4R	5R	6R	7R	8R	9R	10R
				枠ワク	1	7	4	10	5	3	8	9	6	2
				着チャク	10	3	8	3	4	4	9	3	5	10
						30	pt	4	位イ		25	pt	7	位イ
					中山ナカヤマ芝シバ1200m		−▲▲−○			東京トウキョウダ1600m		−▲▲−○
					11R	12R	13R	14R	15R	16R	17R	18R	19R	20R
				枠ワク	10	8	3	2	6	1	5	7	4	9
				着チャク	9	4	9	7	7	9	2	5	2	5
						16	pt	10	位イ		37	pt	4	位イ
					東京トウキョウ芝シバ2000m		−▲▲−○
					21R	22R	23R	24R	25R	26R	27R	28R	29R	30R
				枠ワク	7	11	4	10	5	6	12	8	9	3
				着チャク	8	1	1	8	6	1	10	4	6	6
											66	pt	6	位イ
				予選A組をトップ通過し優勝が期待された決勝でしたが、超ハイペースだった予選と異なる平均ペースが合わなかったのか、それとも周囲の気性が良くなったために相対的に気性面が苦しくなったのか、予選のような走りができずに６位タイという悔やまれる結果に。イレ込んでも関係なく突っ込んでくる破壊力はこのメンバーの中でも際立っていたのですが・・・。
				6	位イタイ	マサニコロビン
				父チチ	Danzig					母ハハ父チチ	マルゼンスキー
				馬主バヌシ	マサ教祖			騎手キシュ	安田富			牝4	→□□□
				位置イチ取ドり				1着チャク	2着チャク	3着チャク	合計		塩無ナシ	イレ
				9	10	10	9	4	2	3	174	pt	0	2
					東京トウキョウ芝シバ2400m		−−◎−△			中山ナカヤマ芝シバ2500m		−−◎−△
					1R	2R	3R	4R	5R	6R	7R	8R	9R	10R
				枠ワク	7	4	5	1	10	6	9	3	2	8
				着チャク	3	5	9	6	8	9	10	7	9	7
						23	pt	9	位イ		8	pt	10	位イ
					中山ナカヤマ芝シバ1200m		−−◎−△			東京トウキョウダ1600m		−−◎−△
					11R	12R	13R	14R	15R	16R	17R	18R	19R	20R
				枠ワク	4	10	1	5	7	8	6	2	9	3
				着チャク	1	9	6	8	1	8	1	2	8	3
						35	pt	4	位イ		40	pt	3	位イ
					東京トウキョウ芝シバ2000m		−−◎−△
					21R	22R	23R	27R	25R	26R	27R	28R	29R	30R
				枠ワク	11	5	9	8	3	12	4	7	10	6
				着チャク	4	10	4	3	9	5	9	1	4	2
											68	pt	3	位イ
				第２コーナーの段階では予選のりば師を思い出させるような(^^;)１頭だけポツンと離れた位置取りでしたが、後半の怒涛の追い上げで何とか６位タイに持ち込みました。しかし、悔やまれまくるのは直線での悪夢。なんと内枠３つ全てをスピイレで落としてしまいました。それ以外で全て掲示板に乗せる安定感だっただけに、まともに走っていればあと３頭ほど捕えられたかもしれません。予選敗退したライバルからの呪いだったのでしょうか・・・。
				5	位イ	デュポンデュポン
				父チチ	クリエイター					母ハハ父チチ	Holy Bull
				馬主バヌシ	グッチー			騎手キシュ	安田富→武豊			牝4	□→□□
				位置イチ取ドり				1着チャク	2着チャク	3着チャク	合計		塩無ナシ	イレ
				8	6	4	7	5	4	0	183	pt	0	6
					東京トウキョウ芝シバ2400m		△−○−−			中山ナカヤマ芝シバ2500m		△−○−−
					1R	2R	3R	4R	5R	6R	7R	8R	9R	10R
				枠ワク	2	6	10	3	8	9	1	4	5	7
				着チャク	1	10	10	4	7	8	1	4	8	5
						25	pt	8	位イ		32	pt	5	位イ
					中山ナカヤマ芝シバ1200m		▲−○−−			東京トウキョウダ1600m		−−○−−
					11R	12R	13R	14R	15R	16R	17R	18R	19R	20R
				枠ワク	9	3	7	6	1	10	2	5	8	4
				着チャク	7	1	1	10	5	2	6	10	7	10
						37	pt	3	位イ		19	pt	7	位イ
					東京トウキョウ芝シバ2000m		−−○−−
					21R	22R	23R	24R	25R	26R	27R	28R	29R	30R
				枠ワク	6	12	3	7	9	10	8	4	11	5
				着チャク	5	9	2	4	10	8	2	2	7	1
											70	pt	2	位イ
				差し馬３頭の潰し合いを制して差し馬の中では最先着。メンバー中最多の５勝を挙げたように叩き合いに持ち込んだ際の勝負強さが際立っており、苦しい展開の中直線でもメンバー中２位の力強い末脚を繰り出しました。単騎差し・もしくは追込脚質なら間違いなく優勝争いに加わっていたことでしょう。
				4	位イ	ザワイルドウィンド
				父チチ	スキャン					母ハハ父チチ	クリエイター
				馬主バヌシ	らるくり			騎手キシュ	河北			牝4	→□□□
				位置イチ取ドり				1着チャク	2着チャク	3着チャク	合計		塩無ナシ	イレ
				6	6	8	5	4	1	3	185	pt	13	2
					東京トウキョウ芝シバ2400m		▲○−○◎			中山ナカヤマ芝シバ2500m		▲○−○◎
					1R	2R	3R	4R	5R	6R	7R	8R	9R	10R
				枠ワク	4	10	1	5	7	8	6	2	9	3
				着チャク	4	7	3	5	10	7	5	2	4	9
						27	pt	6	位イ		30	pt	6	位イ
					中山ナカヤマ芝シバ1200m		△◎−△◎			東京トウキョウダ1600m		◎◎−△◎
					11R	12R	13R	14R	15R	16R	17R	18R	19R	20R
				枠ワク	7	4	5	1	10	6	9	3	2	8
				着チャク	8	8	10	1	6	3	5	4	1	4
						22	pt	7	位イ		46	pt	2	位イ
					東京トウキョウ芝シバ2000m		△○−▲◎
					21R	22R	23R	24R	25R	26R	27R	28R	29R	30R
				枠ワク	4	8	12	5	10	11	3	6	7	9
				着チャク	1	3	9	6	5	10	1	7	5	8
											60	pt	7	位イ
				注目された超高能力アサスキャ〆牝。最後まで塩飛びに苦しんで期待されたほどの圧倒的な走りはできませんでしたが、自慢の能力と高い気性を武器にした安定感でなんとか４位に入線しました。馬群に揉まれると伸び切れない場面が目立ち、このメンバーに入ると根性不足も響いたようです。
				3	位イ	レミュー
				父チチ	Unbridled					母ハハ父チチ	クリエイター
				馬主バヌシ	0001			騎手キシュ	ロバー			牝3	→□□□
				位置イチ取ドり				1着チャク	2着チャク	3着チャク	合計		塩無ナシ	イレ
				2	4	6	4	1	6	4	193	pt	3	0
					東京トウキョウ芝シバ2400m		−−−△−			中山ナカヤマ芝シバ2500m		−−−△−
					1R	2R	3R	4R	5R	6R	7R	8R	9R	10R
				枠ワク	3	5	8	9	2	7	4	10	1	6
				着チャク	2	2	6	9	2	10	8	8	1	6
						41	pt	2	位イ		22	pt	8	位イ
					中山ナカヤマ芝シバ1200m		△−−◎−			東京トウキョウダ1600m		△△−◎−
					11R	12R	13R	14R	15R	16R	17R	18R	19R	20R
				枠ワク	8	2	6	4	9	5	7	1	3	10
				着チャク	10	7	3	6	3	6	4	3	3	6
						27	pt	6	位イ		36	pt	5	位イ
					東京トウキョウ芝シバ2000m		△−△○−
					21R	22R	23R	24R	25R	26R	27R	28R	29R	30R
				枠ワク	5	7	10	11	4	9	6	12	3	8
				着チャク	9	8	8	5	2	2	4	6	2	4
											67	pt	4	位イ
				スタミナ不足のためゴール前で失速する場面が目立ちましたが、自慢の安定感を武器に前回女王の意地を見せ何とか３位。連覇の夢は絶たれましたが優勝の夢は同僚スカーレットに託す。
						直線で抜け出したのは
					オモローとスカーレットの２頭。
			壮絶な一騎打ちを制したのはどっちだ！？
				1	位イタイ	スカーレット
				父チチ	マルゼンスキー					母ハハ父チチ	Danzig
				馬主バヌシ	0001			騎手キシュ	野元			牝3	→□□□
				位置イチ取ドり				1着チャク	2着チャク	3着チャク	合計		塩無ナシ	イレ
				1	1	1	3	3	5	5	218	pt	2	4
					東京トウキョウ芝シバ2400m		△△△◎△			中山ナカヤマ芝シバ2500m		△△△◎△
					1R	2R	3R	4R	5R	6R	7R	8R	9R	10R
				枠ワク	9	3	7	6	1	10	2	5	8	4
				着チャク	7	4	5	2	1	6	2	10	3	2
						43	pt	1	位イ		38	pt	3	位イ
					中山ナカヤマ芝シバ1200m		−△△○△			東京トウキョウダ1600m		−−−▲△
					11R	12R	13R	14R	15R	16R	17R	18R	19R	20R
				枠ワク	2	6	10	3	8	9	1	4	5	7
				着チャク	3	5	4	5	2	10	10	7	9	9
						42	pt	2	位イ		5	pt	10	位イ
					東京トウキョウ芝シバ2000m		△△△◎△
					21R	22R	23R	24R	25R	26R	27R	28R	29R	30R
				枠ワク	9	6	7	3	12	8	11	5	4	10
				着チャク	3	2	3	1	4	7	7	3	1	5
											90	pt	1	位イ
				６４最強繁殖牝馬をかけた一騎打ちはなんと同着！　実は同着の場合を想定していなかったのですが(^^;)、両馬優勝ということにします！ この馬にしては状態不良が目立った上に第４コーナーの砂場で戯れている間に置いていかれて、先頭オモローとの差は20pt以上つけられて優勝はほぼ絶望的かと思われましたが、WBC内枠ダミーとしても走り慣れた得意の舞台東京芝2000mで爆発して同着ながら念願の女王の座をゲット。
				1	位イタイ	オモロー
				父チチ	デュラブ					母ハハ父チチ	トウショウペガサス
				馬主バヌシ	ヒージャー			騎手キシュ	河内			牝4	→□□□
				位置イチ取ドり				1着チャク	2着チャク	3着チャク	合計		塩無ナシ	イレ
				10	8	2	1	3	5	6	218	pt	0	3
					東京トウキョウ芝シバ2400m		−−−△−			中山ナカヤマ芝シバ2500m		−−−△−
					1R	2R	3R	4R	5R	6R	7R	8R	9R	10R
				枠ワク	6	1	9	7	4	2	3	8	10	5
				着チャク	5	9	7	8	6	2	3	6	7	3
						16	pt	10	位イ		39	pt	2	位イ
					中山ナカヤマ芝シバ1200m		−△−▲−			東京トウキョウダ1600m		▲○△○−
					11R	12R	13R	14R	15R	16R	17R	18R	19R	20R
				枠ワク	5	9	2	8	3	4	10	6	7	1
				1R	5	2	2	2	8	1	8	1	4	1
						44	pt	1	位イ		52	pt	1	位イ
					東京トウキョウ芝シバ2000m		−△−△−
					21R	22R	23R	24R	25R	26R	27R	28R	29R	30R
				枠ワク	12	10	5	4	8	3	7	9	6	11
				着チャク	7	6	7	2	3	3	3	8	3	7
											67	pt	4	位イ
				スタートに完全に失敗し極めて苦しい位置取りからの競馬でしたが、そこからどんどんポジションを上げていってさらに得意のダートの第４コーナーで大爆発し、大きなリードをとって直線へ。スカーレットの猛追を振り切れなかったものの、最後まで抜かせず見事女王の座を獲得！　女王誕生をきっかけに安定A＆実績C祭で超レアなトワイニング産駒誕生なるのか！？
				各馬の最終的な位置取りの推移
				決勝全レース着順
			大会回顧
			非常に久しぶりの開催となった繁殖ＢＣですが、 予想以上の登録数、しかも超豪華メンバーとなり 当初の予定から方針を変えて予選も３０戦ガチ勝負でいくほど （最初は予選は10戦くらいで終わらせようかなぁと思ってました^^;） 主催者としても気合の入った大会となりました。 この予選ガチ勝負の導入によって予選A組、予選B組、決勝で ハイペース・スローペース・ミドルペースと全く異なる質のレースとなり、 処理していて面白かったです。 今回のＢＣをきっかけに 再びこのお母さんで生産してみようという人とか、 自分も〆牝のＢＣパスを取りたくなったなぁという人が 少しでも出てきてくれるとうれしいですね。 では、参加・観戦してくださった皆さんありがとうございました。 また次なるＢＣでお会いしましょう。
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