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WBCのこれまでの常識を全く無視した異次元の走りのアクコロニック！！
さぁこのまま直線まで先頭を駆け抜けることができるのか！？
一方後方勢はまだ団子状態。
直線へ向けて第４コーナーで少しでも好位を確保しておきたいところ。
なお、１頭馬群から置いていかれた馬はうちのアホですから安心してください（笑）。
| 第３コーナー 〜中山芝1200m〜 | |||||||||||||||||||
| 11R | |||||||||||||||||||
| 同僚マーくんの直撃を100mくらい受け続けて直線のはるか後方まで沈んでいくハイラインを嘲笑うかのように好位から抜け出したマサハングオンだったが、コウダスーロサイズが内から忍び寄ってわずかに交わす！！ | |||||||||||||||||||
| 1着 | 7 | 追込 | コウダスーロサイズ | − | − | − | − | − | 古川吉 | 1.05.7 | |||||||||
| 2着 | 2 | 差し | マサハングオン | △ | − | ○ | ◎ | △ | 蛯名正 | 1/2 | |||||||||
| 3着 | 10 | 追込 | アクコロニック | − | ◎ | ◎ | − | △ | 小林淳 | 2 | |||||||||
| 12R | |||||||||||||||||||
| 最内枠コンチェルトムーンが抜け出しこのまま押し切るかと思われたところに大外から飛んでくるスパイロハイライン！ ゴール寸前でギリギリで捕らえる！ 馬場の中から最後伸びてきたブラッドレターは３着まで！ | |||||||||||||||||||
| 1着 | 9 | 追込 | スパイロハイライン | − | ○ | △ | △ | − | 伊藤直 | 1.06.1 | |||||||||
| 2着 | 1 | 差し | コンチェルトムーン | △ | △ | − | ○ | △ | 小林徹 | 頭 | |||||||||
| 3着 | 5 | 追込 | ブラッドレター | − | − | ▲ | − | ○ | 福永 | 1/2 | |||||||||
| 13R | |||||||||||||||||||
| 馬場の外から真っ先にやって来たマサハングオンが馬場の内を突いたスパイロハイラインと内外分かれた一騎打ち！ マサハングオンの脚色が最後まで鈍らずギリギリ凌ぎ切る！！ | |||||||||||||||||||
| 1着 | 10 | 差し | マサハングオン | △ | − | ○ | ◎ | △ | 蛯名正 | 1.06.0 | |||||||||
| 2着 | 2 | 追込 | スパイロハイライン | − | ▲ | ▲ | △ | − | 伊藤直 | 頭 | |||||||||
| 3着 | 5 | 追込 | コウダスーロサイズ | − | − | − | − | − | 古川吉 | 1 1/4 | |||||||||
| 14R | |||||||||||||||||||
| 内から早めに逃げ馬を捕らえて抜け出した差し馬マサハングオンだったが残り50mで脚色が鈍る！ その隙を逃さずアクコロニックが強烈な末脚で交わして抜け出し快勝！！ | |||||||||||||||||||
| 1着 | 2 | 追込 | アクコロニック | − | ◎ | ◎ | − | △ | 小林淳 | 1.05.8 | |||||||||
| 2着 | 8 | 追込 | スパイロハイライン | − | △ | △ | ▲ | − | 伊藤直 | 1 | |||||||||
| 3着 | 1 | 追込 | コウダスーロサイズ | − | − | − | − | − | 古川吉 | ハナ | |||||||||
| 15R | |||||||||||||||||||
| 内から抜け出した差し馬コンチェルトムーンの脚色がゴール前で鈍ったところに４頭が並んで襲い掛かる！ わずかに抜け出したのはブラッドレター！！ ２〜４着まではそれぞれハナ差の大接戦となったがアクコロニックが２着争いを制す！ | |||||||||||||||||||
| 1着 | 2 | 追込 | ブラッドレター | − | ○ | ○ | △ | ○ | 福永 | 1.05.8 | |||||||||
| 2着 | 6 | 追込 | アクコロニック | − | ◎ | ◎ | − | △ | 小林淳 | 1/2 | |||||||||
| 3着 | 4 | 差し | コンチェルトムーン | ▲ | − | − | ○ | △ | 小林徹 | ハナ | |||||||||
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| 第３コーナーまでの位置取り | |||||||||||||||||||
| 第３コーナー中継 | |||||||||||||||||||
| なんと後方勢が第３コーナーで早くも先頭に立つという WBCのこれまでの常識を全く無視した異次元の走りのアクコロニック！！ さぁこのまま直線まで先頭を駆け抜けることができるのか！？ 一方後方勢はまだ団子状態。 直線へ向けて第４コーナーで少しでも好位を確保しておきたいところ。 なお、１頭馬群から置いていかれた馬はうちのアホですから安心してください（笑）。 |
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| 第４コーナーへ | |||||||||||||||||||