第2コーナー 〜中山芝2500m〜 | |||||||||||||||
6R | |||||||||||||||
絶好のスタートを切ったブロークンアイズを道中唯一交わしたアミュスレイザーが先頭で直線へ。外から再び並びかけた北ブロークンアイズを直線で振り切るとそのまま突き抜けて圧勝!! | |||||||||||||||
1着 | 10 | 逃げ | アミュスレイザー | △ | ▲ | − | − | − | 武藤 | 2.20.7 | |||||
2着 | 3 | 逃げ | ブロークンアイズ | △ | ◎ | − | − | ▲ | 熊沢 | 大 | |||||
3着 | 8 | 逃げ | ユーティリティ | − | △ | − | − | − | 牧原 | 5 | |||||
7R | |||||||||||||||
アミュスレイザーが手痛いスピイレ。ブロークンアイズがスタート直後から逃げ続けて4角へ。ここに外からぴったり並びかけたユーティリティとそこから鞍上大庭のクセで1頭分のスペースをはさんで大外ガルアーノが加わり3頭の叩き合いに。まずユーティリティを競り落とした2頭の叩き合いは最後はブロークンアイズが力強く抜け出す!! | |||||||||||||||
1着 | 8 | 逃げ | ブロークンアイズ | △ | ◎ | − | − | ▲ | 熊沢 | 2.21.1 | |||||
2着 | 4 | 逃げ | アクコガルアーノ | ▲ | ○ | − | ○ | △ | 大庭 | 6 | |||||
3着 | 6 | 逃げ | ユーティリティ | △ | ▲ | − | − | − | 牧原 | 大 | |||||
8R | |||||||||||||||
ブロークンアイズは痛恨のスピイレ! アミュスレイザーが道中先頭で4コーナーを迎えるとそこへ内からアクコガルアーノ、外からユーティリティが並びかけて直線へ。中アミュスレイザーが抜け出して押し切る!! 2着争いは外ユーティリティがガルアーノをねじ伏せる! はるか後方で最内枠コクシテフを捕らえて4着に入ったハイラインは何気に3度目の超絶(何! | |||||||||||||||
1着 | 5 | 逃げ | アミュスレイザー | − | ○ | − | − | − | 武藤 | 2.21.3 | |||||
2着 | 2 | 逃げ | ユーティリティ | − | ▲ | − | − | − | 牧原 | 大 | |||||
3着 | 10 | 逃げ | アクコガルアーノ | △ | ◎ | − | ▲ | △ | 大庭 | 1 1/4 | |||||
9R | |||||||||||||||
ブロークンアイズとアミュスレイザーの同僚2頭による死闘! 最初に前に出たブロークンを外からレイザーが差し返す! このままゴールかと思われたところに最後に内ブロークンが驚異的な粘りで最後にまた差し返して並んだところがゴール!! この凄まじい叩き合いは大きな壁2分20秒をも打ち破る好時計! ところで、えーとまた後ろであの馬が超絶してるんですけど^^; | |||||||||||||||
1着 | 6 | 逃げ | ブロークンアイズ | △ | ◎ | − | − | ▲ | 熊沢 | 2.19.6 | |||||
2着 | 8 | 逃げ | アミュスレイザー | − | ▲ | − | − | − | 武藤 | 頭 | |||||
3着 | 9 | 逃げ | ユーティリティ | − | △ | − | − | − | 牧原 | 大 | |||||
10R | |||||||||||||||
アクコガルアーノが序盤最後に痛恨のスピイレ! 道中先頭のブロークンアイズにイレ込みながらも大逃げに成功したアミュスレイザーが4角で外から並びかけ直線で一旦前に出るが内からブロークンアイズが差し返して逆に突き放して圧勝!! は7番枠から捲りが炸裂させたのかヤキミソオニギリが4着! | |||||||||||||||
1着 | 2 | 逃げ | ブロークンアイズ | △ | ◎ | − | − | ▲ | 熊沢 | 2.20.8 | |||||
2着 | 4 | 逃げ | アミュスレイザー | △ | ○ | − | − | − | 武藤 | 大 | |||||
3着 | 3 | 逃げ | ユーティリティ | − | ▲ | − | △ | − | 牧原 | 9 | |||||
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第2コーナーまでの位置取り | |||||||||||||||
第2コーナー中継 | |||||||||||||||
各馬状態難で崩れるなど混戦模様に逃げ争い。 どうもアクコガルアーノはまたしても直線に温存している感じか。 一方、後方勢は全くの大混戦ですが、 ダイジェスト上で伝えたようにスパイロハイラインは超絶ラッシュ! となると5番手の馬はやはりスパイロハイラインなのか? ただし、この超絶ラッシュが中盤以降なら後続勢はお手上げだったものの、 逃げ馬がいる序盤では結局のところ大爆発といかないのは 他の馬にとっては大きな救いでしょう。 さぁ一気にペースが変わる第3コーナー。 後続の隊列にどんな変化が起こるのでしょうか? |
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