64のUnbridled牝とフォーティ牝生産。
3月→誕生→0歳7月CP1に自動保存→CP1からCP2に差し替え※
→1歳7月にCP2に自動保存→2歳1月コメントチェック開始※CPデータ消失に備えて2つのCPに育成前のデータを保存するためです。
・2歳1月コメントについて
STコメントのある馬は放牧チェック
→0耐え馬は即引退
→1月に放牧耐えした馬は2月に放牧して3月の放牧と併せて2耐え・3耐えまで一気にチェック。
→ここで2耐えしなかった馬は捨てる。
→2月にSTコメントのある馬は1耐えのみチェック。
→紛らわしさを避けるため、STコメントがないことが確定した馬は引退させることも。
放牧チェック通過対象馬
2月STコメントは1耐えを確認した馬
1月STコメントは2耐え以上
放牧チェック通過馬は右1チェックへ。
早熟コメントのあった馬は9月4週の新馬戦。
使用するVTRはペイストリーシェフ(柴田善)とウメノターボ(勝浦)が同時に出てくるやつ。
自分の馬には岡部・デザーを乗せる。
→ペイストリーシェフ(柴田善)から右1を奪えない馬は捨て
→ウメノターボ(勝浦)から右1を奪った馬は全て仮育成
→ペイストリーシェフ(柴田善)とウメノターボ(勝浦)の中間の右1だった馬は
馬体重をプール数本で絞ってから馬体重増加VTR(超早熟のみ+4でそれ以外は+6になる)を
用いて超早熟or早熟を確認。超早熟なら捨て、早熟なら仮育成。
早熟でない馬は1月1週の未勝利戦へ。
ただし、滅多に出ないので細かいチェック基準は覚えておらず。
とりあえず柴田善をのせて△なら捨て。
仮育成時は藤枝お任せの調教パターンの変化時期に注目。
早熟の場合は変化時期が遅ければ遅いほど期待大。
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