芝部門最終結果

※着順の見方

イレ込み 塩飛び イレ込み&塩飛び
超絶
(太字) スピイレ(小さい文字)
(超絶、スピイレは主催者の推定)


4・・・普通の状態で4着
5・・・イレ込みで5着
7・・・塩飛びで7着
9・・・イレ込み&塩飛びで9着
1・・・超絶で1着
2・・・イレ込み超絶で2着
3・・・塩飛び超絶で3着
10・・・イレ込み&スピイレで10着

 

 

 

芝部門総括
やはり81−5という基礎能力は偉大でした。
ダイジェスト登場数では大きな差がつきませんでしたが、
ダイジェスト外でも決して大崩れすることがなくて
全体的に安定感が1枚上という感じがしました。
それでも、この馬にあっさり独走を許さなかったのは
さすがに9月のレベルの高さ。
本当にレベルの高い争いでした。
競馬でいうならまさにアグネスタキオン世代のような
64ダビ界最強クラスの世代になるかもしれません。

さて、今月はピロタン師とけん坊師がアスダミ産駒を2頭ずつ送り込み
アスダミ産駒が目立ちました。
気性BB配合ということで敬遠されがちだったアスダミですが、
アミュスタキオン、サンスクエアの2頭は
アスダミ配合に大きな可能性を感じさせてくれる馬ですね。
ダンバンとほぼ互角の限界に加えて根性アップ要素もあり、
また安定Cのダミスターということもあって
繁殖もかなりの能力を狙うことが可能と
かなりポテンシャルの高い配合です。
確かに高レベルの気性が狙えないのは欠点ですが、
おそらく4耐えクラスの出現率がかなり高いと思われますので
あとは賢いレベルの気性さえ引ければ・・・
という感じで頑張れば何とかなる範囲かもしれません。

熱かった9月の戦いもこれで終了。
80−3クラスの馬が揃うという非常にレベルの高い争いで
主催者も堪能させていただきました。
(願わくば主催者もまともな馬を参戦させたかったところですがorz)
参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
9月もかなりの盛り上がりを見せた64ダビ界ですが、
今月も早くも新作登場の声が出るなど
10月の争いも激しくなりそうな予感。
そろそろうちにも最強馬が降臨する頃のはずなのですが、
その辺は一体どうなっているのでしょうか(笑)?>フォティテン様

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