新作祭芝部門(東京芝2000m)6R〜10R
出走馬表は6Rのもの
一方、超絶連発でもライバルタキオンを引き離せなかった マサヒサヒトにとっては後半戦は正念場。 芝ダート2冠へ向けて再び爆発できるのでしょうか。
ダイジェストに6度登場で安定感抜群のサンスクエア、 そしてダイジェスト登場数は4度ながら その全てで連対と爆発力十分のヒラキングフロスト、 この辺りまでが優勝圏内でしょうか。
後半戦はペースメーカー、内枠ダミーが変更されます。 これによってレース質が微妙に変わることが予想されますが 果たして各馬への影響はどうなるのでしょうか?
11R〜15Rへ