ダート部門最終結果

※着順の見方

イレ込み 塩飛び イレ込み&塩飛び
超絶
(太字) スピイレ(小さい文字)
(超絶、スピイレは主催者の推定)


4・・・普通の状態で4着
5・・・イレ込みで5着
7・・・塩飛びで7着
9・・・イレ込み&塩飛びで9着
1・・・超絶で1着
2・・・イレ込み超絶で2着
3・・・塩飛び超絶で3着
10・・・イレ込み&スピイレで10着

 

 

 

ダート部門総括
ダート部門は、中位集団のはるか前方とはるか後方という
2つの異なる場所で教祖とピロタン師の激しい争いが展開され
まさに2人の独壇場でした。
そして、そのいずれの争いも制した教祖が
このダート部門の完全な主役だったのは間違いないでしょう。

両馬主の2頭は芝でも優勝を狙える能力なだけに
9月最強馬主を賭けた争いに注目が集まります。
特にダート下位2頭は芝に舞台が変わり
その走りがどれほど激変するのかが興味深いところです。

ダート部門では中団グループで目立てなかったその他大勢(^^;)の
巻き返しにももちろん期待が集まります。
主催者としては、能力的には他に比べてやや劣るものの
ノリオテスタメントとサンスクエアが高バランスに加えて
塩飛び、イレ込みが少なかった安定感で
どれだけ対抗するのかに注目したいところです。

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