イケジオ
前回大会は直線でいまいち伸びを欠き予選敗退。
今回は直線で切れ味を見せ予選通過を目指したい。エレメントジュエル
64ダビ界屈指の実績を誇るエレメントジュエルがこの舞台に初登場。
4角で仕掛けることが既に公言されていることから早め先頭で押し切るのが理想的な展開でしょう。
不安材料はWBCにとって鬼門となる1番人気を背負うケースが多そうなところか・・・。
カオスノカジツ
差し馬が少ないと言うことで無謀と承知しつつも差しで参戦。
騎手もアメリカの名手から欧州の名手にスイッチ(ザコのくせに図々しい^^;)。
せめて3角までは見せ場を作ってくれ。
スパイロメルセデス
今回はバスタードではなく第1回大会以来この馬を投入。
その第1回大会では僅差で逃した予選通過を今回こそは達成したい。
デリンジャー
前回大会では差し脚質が合わなかったのか思いもよらぬ惨敗。
追込脚質に転向し巻き返しを図ります。
ノリオジェネシス
前回大会は意表を突く逃げ作戦も直線で失速し、初めての予選敗退。
今回は追込に戻しまずは予選を通過したいところ。
決勝に向けての秘策も用意されているという話も・・・。
ブロークンアイズ
前回大会は休養した初代王者がついに復帰。
第2回大会では序盤から暴走し敗退したものの
直線で見せた怒涛の二の脚はまさに伝説。
単騎逃げとなる予選B組はルール上
直線(東京芝2000m)のみ最内枠ダミー逃げ馬(74−4.50)が使用され
遅いペースになりそうで、その展開で本来の力が出せるかが不安材料。
以下頭数合わせ用ダミー馬(着順にはカウントします)
モハヤコレマデ(80-1.25)
ミテノトオリヨ(83-1.75)
ミモモマメマシタガ(79-1.50)
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